博多の森からバスで博多駅へ、ホテルにチェックイン。今回の旅行のメインイベント!へ行く。もうね、観戦は2の次にしないと心理的にやっていけんのよ。
透明なイカの活け作りを食べに出かける。台風で先週はたいへんだったらしい。横のおじさんが「工場の屋根が飛んでいったと。」と言っていた。海はまだ荒れていたらしいがかろうじてイカ釣り船は出たらしく、イカがあった。よかったぁ。これがなければ泣いていたかも。玄界灘は日本海。12月になると4回ほどしか漁にでられないそうな。おいしいよ、透明なイカ。げその部分はまだくるくる色が変わっている。まあ残酷と言えば残酷で、新鮮と言えば新鮮で、グロイと言えばグロイが、この生でもおいしいイカを天ぷらにするとまた格別においしい。
鯵もさしみ、きびなごは焼き物に、これが子持ちでまた新鮮でおいしかった。大満足でお散歩に出かける。
福岡タワーをめざす。バスでびゅんびゅん走る。ふつうの路線バスがそのまま高速を走る。帰りなんて人が立ったまま高速を走る。いいんだろうか?
タワーに上って夜景をたのしむ。アベックがいっぱいでかなり浮いてる気もするが、気にしないで写真をとりまくる。観覧車がみえている。ももちはまをお散歩。寒すぎず、暑すぎずいい気候。しかし、さすがに疲れてきて長浜に行く予定を変更して天神へラーメンを食べに行く。一風堂へ。本店にしかないとかいう味を食べました。おいしかった。麺の固さを指定するけど、ふつうにしたら堅かった。もっと堅いのを注文してるひとも多かった。「バリカタ」とか言っていた。わたしはやわらかめにすりゃあよかったと後悔。ここで隣のおにいちゃんが関西もんも関東もんもイカとか魚を食べさせるとみんな満足しているとか言っていた。それくらいまあ魚がおいしいってことだ。
翌日は九州国立博物館and大宰府へ。去年できた日本で3番目の国立博物館です。でかいし、お金がかかってます。National Treasure がざくざくとあります。こう書くとほんとお宝いっぱいって感じでしょ。要は国宝がいっぱい。教科書でみたぞっていうのがいっぱい。真剣にみると時間かかりまくります。映像が充実してます。阿蘇の噴火とか、まあこれはかなり期待膨らましすぎていったので、まあそこそこ。走査線が4000本とかいう愛知万博にあったのを持ってきたとかいうのは、日本の技がまあそれは手に取るほど美しく映ってました。古墳の内部映像もありました。埋葬された状態がどういうものかという展示は初めてで鏡がどう置かれていたのかよくわかります。銅鐸を実際叩けるところもあって、意外に澄んだいい音がなります。遣唐使船に何を積んでたとか。埴輪がごろごろとか仏像ゾロゾロとか興味のあるところだけみるようにするという手もあります。ラストエンペラーに出てきたような天蓋付ベットとか踏み絵踏み絵というけど、実際は木で出来てたんかとか、正宗のつくった名刀とか、ほんまに花びらがはらりと切れるんかはやってくれません。韓国語も飛び交い、アジアの中の日本を意識した展示も意味をもつような。実際東京よりソウルのほうが近い。
大宰府天満宮から政庁跡へいくために、100円バスを待つ。その間じいちゃんばあちゃんの集団のそばへわざわざ座って彼らの話を聞く。うむ~やはり口々にしゃべっている。新撰組を書いてた三谷さんのコラムにじぶんちは九州で奥さんの実家は東北で法事のありようがあまりにも違うのでびっくりしたと書いていた。東北はもの静かにひとつの話題をみんなでしゃべるんだけど、じぶんちはあっちこっちでみんなが口々にしゃべっていると書いていた。やっぱりそうだわ。まあよくしゃべる。しかもテンションが高い。前日のバスの運転手さんも「つぎとまりまーす♪」歌うようにいうんよ。タモリが特別な存在ってわけでもないらしい。全体に陽気だ。物価もそれほど高くなく住みやすそうな街だ。
めんたいこを購入して伊丹へ。タクシーの運転手さんにどこのが好き?と尋ねたらあんまり明太子が好きではないらしい。大阪で売ってなさそうなのを調べてそれにしてみた。帰りも行きもよく晴れた。夜景を取りたいけどデジタルカメラはアウト。大阪城が見えていた。行きは大阪ドームがキラキラしてた。
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