FIFA女子ワールドカップ・アジア最終予選

FIFA女子ワールドカップ・アジア最終予選
W杯出場決定試合(準決勝)
日 本 ×  オーストラリア
7月27日(木)よる6時45分~8時54分
※注意!! 録画だね、これ。↑ 結果を知ってから見たくない人はパソコン等さわらんように。キックオフは16:30です。時差はなかったと思うけどなあ。

解説:松木 安太郎
   大竹 奈美
ピッチ解説:堀池 巧
実況:角澤 照治(テレビ朝日アナウンサー)
インタビュー:櫻井 健介(テレビ朝日アナウンサー)

テレビ朝日系列で放送。ABCテレビがあるのは確認したけど。
これに勝てばW杯に出られるぞ~。相手はまたオーストラリア。やっぱり大きいんやろなあ。男子の分をリベンジだ!がんばれなでしこ!
残念ながら実況はこのひと。前回はNHKラジオ放送に逃れる抜け道があったけど。奈美さんの解説を楽しみにしとこ。

 その前にFC東京戦があるんやけどね。気持ちを高く持ち、決して下を向かない。いばらの道は初めてじゃない。まだあきらめたりなんかせんよ。

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060709 Final イタリアvsフランス

 締めが今頃になってしまった。くるくる回るジダンより高く飛ぶカンナバーロが好き。イタリアのサッカーが好きなので、カンナバーロにトロフィーを掲げてほしいと思っていた。バッジョの華麗さに魅せられて始まったW杯観戦歴である。PKをはずして芝生に目を落としたしまったあのときからの思いを今ここに!カンナバーロはそのときユース世代だった。子供の頃に焼きついた世代が活躍しているのである。連綿と続くワールドカップの歴史。結局のところイタリア人でもなんでもないので、うれしい!ではなく、うらやましいでしかなかった。ああうらやましい。生きてる間にいちどでいいから自国優勝を見てみたい。ちょっと無理そうなので生まれ変われるなら自国優勝できそうな国に生まれ変わりたいな。
 カンナバーロはPKのとき不動の姿勢で見ていた。そのカンナバーロにピルロが抱きついてる。息が詰まるようなPK。決勝戦でPKをすること自体、実のところわたしは疑問。トーナメントはどっちかが進まないことには対戦相手が決まらんし、しゃあないかと思うけど、PKで優勝が決まるなんて、ほんとのところはむなしい。

 11人が10人になってもあげくに9人になっても崩れないイタリアの守備。ネスタが怪我をしてもマテラッティ、マテラッティが退場になってもバルザーリがでて、崩れない。それを維持してるのはカンナバーロ。デロッシが退場の不測の事態になっても折れない心。チームの結束力がさらにUPしていくのを見るのは気持ちいい。同点にされてあげくに負けてしまう日本とは違う。苦しくても負けない。だから予選突破できる。国歌斉唱のときイタリアは肩を組んで高らかに歌う。どっちかというとそういう国じゃなかった。セリエAで不正騒動がおきて、選手たちは誇りを保つためこのW杯に対する思いは高かったようだ。高い個人技にチームの結束力、これこそがサッカーの醍醐味。
 ものすごく個性的な集団。ピルロの華麗さは、ガットーゾやカモラネージの献身的な激しさで生きる。ガットーゾのハチャメチャさは、他が普通に見えるくらいである。トッティが旗をほっかむりしたままメダルをもらってもなんだか目立たない。優勝が決まってからのイタリアのはしゃぎようは、式を粛々と行いたいドイツの関係者をイライラさせている。
 カンナバーロがコースを切ることによって、ブッホンはその才能をいかんなく発揮できる。ふたりはお互いを支えあっている。二人が抱き合うとどうしても抱きついてるカンナバーロだったり、ぶらさがってるカンナバーロになってしまうけど、心情的には逆なんだろうなあと思ってる。とっても個性的な集団をひとつにまとめているカンナバーロ。守備がそのまま攻撃につながる。ボールカットしてそのまま攻撃へ。攻守の切り替えの早いサッカーが好き。電話番号のように変わる布陣でも選手交代もなく、こなしていくイタリア選手たち。23人がそれぞれの活躍を見せるイタリア。リッピ監督だけが代表の時間をたくさん与えられているわけではない。守備を1から教えているはずもない。イタリアのするべきサッカーが根底にきちんと浸透している。

 ビエラ(痛んで)→ディアラ(後半11分)リベリ(ふらふらになっていた)→トレゼゲ(延長前半10分)アンリ(痛んで)→ビルトール(延長後半2分)、3人をはがされてジダンがきつそうだった。リベリがいなくなってほんときつそう。それでもヘッドを放ってた。ブッホンのスーパーセーブで事なきを得たけど。勝ちたい気持ちが高ぶりすぎてたんか、マテラティが疲れたジダンを怒らす術を知ってたんか。単純に売り言葉に買い言葉の子供じみた喧嘩だったのか。あまりの切れように何をいってまったんだ?マテラティ?が最大関心事になってしまった試合になった。

 ジダンが移民であり、去年の暮れのフランスの暴動騒ぎを見ていても、フランスがこの試合で優勝してもう一度あの頃のようにひとつになって、いまの事態をのりこえたいと思っていたのも影響してるんか、話はどんどん膨らんでいく。ジダンにマンデラやガンジーを求めてもいかんのかもしれんけど、あやまるけど後悔しとらんというのはなあ。言葉の暴力も許されんけど、結果じゃあ何に線引きすればいいのかというと手を出してはいかんということでしか線引きはできない。マテラテイにも処分があるだろうけど、じゃあジダンが我慢すればマテラテイは処分もされないわけで、言ったもん勝ちかとかなってしまう。だから準決勝だったかな、キャプテンたちが人種差別は止めましょうとことさら宣言してるんだろうけどね。
 MVPの剥奪なんてやめとけば、いったん上げたものをとりあげるなんて、それもこれも含めてジダンだと思うからあげたんじゃないの?フランスも負けたわけじゃない。MVPぐらいフランスがもっていってもいいと思う。ジダンがいなくなってフランスは負けなくてすんだと思ってる。イタリアボールになったらものすごいブーイングで攻撃にならなかった。デルピエロにかけてリッピ監督は交代してみたけど、最後はうまくいかんかった。残りの時間にダッシュをかけたけどうまくいかんかった。

 さて夢のようなサッカーから現実へ。生観戦のサッカーはテレビとはまた別のワクワク感がある。ただし現実は厳しい。最下位からの再スタート。どっちが勝っても負けてもよかったサッカーではない。負けたら困るサッカーである。

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060708 3位決定戦 ドイツvsポルトガル

 上川さんが審判に選ばれる。第3試合も決勝トーナメントも4審しかしてなかったのでそのままかと思ってたら、3位決定戦で笛をふいた。決勝トーナメントで日本人が入り込めそうな試合ってなかったもんなあ。イタリアvsウクライナで笛をふくかなあと思ってたけど、それもなかった。とにかくピリピリ度が一次リーグなんて問題にならないほどさらにUPする。ちょっと無理とか思ってたもん。3位決定戦は存在自体どうしようかというくらい、実のところモチベーションが低下する。すんでのところで決勝戦を逃し、日程もつまって、いい試合にならない。選手の顔も緊張の糸が切れていた。しかし、開催国ドイツが回ったことで、スタジアムのテンションが高く、選手たちもどんどん本気度が上がっていってた。そういう意味では3位決定戦の中でも難しいほうの試合だった。
 ハンドの判定がなあ。最初ポルトガルのハンドを流し、次のドイツのハンドがなあ。故意に見えるけど、流した。ハンドの判定というか故意か故意でないかは、はっきりゆうと胸先三寸である。試合をいかに円滑に運営するかが大事なのであって厳格がいちばんではない。これが3位決定戦でなければ、また違ったかもしれんけど。C.ロナウドのファウルとってとってアピールにも惑わされなかったし、よかったんじゃないの。日本人にとって3位決定戦のジャッジが限界ともいえるし、3位決定戦を吹けるまでになったともいえる。2006年はここまで到達できた。
 カーン登場。パウレタの1点ものシュートやC.ロナウドのものすごい速くて重いFKを止めていた。レーマンとカーンのせめぎあいがドイツチームに緊張感をもたらしていたようだ。GKは30才からなのかもなあ。フィールドプレーヤーとはまた別の職業である。ポドルスキやシュバインシュタイガーは21歳。うらやましい限りである 
 ヨーロッパではEUROの予選がすぐ始まる。アジアもアジアカップの予選がすでに始まってるけど、レベルがなあ。南米にたのんで共同開催にしてもらったら?スポンサーをつけたらお願いをきいてもらえるかも。遠いけどそれだけの価値があると思う。たとえブラジルの3軍が来たとしても強いだろうし、真剣勝負のレベルを上げたいという要求はみたされると思う。結局予選でアジア勢の敗退でなさけないことになるだけかもしれんけど、意味のない親善試合より効果でると思う。
 フィーゴのシュート打つのかと思わせといてクロスでヘッドで、ポルトガルは1点を返す。別にジダンに限らず、30近いひと、30過ぎたひとにとって、最後のW杯という思いをもった選手だらけである。だからW杯が盛り上がるのである。3-1.ドイツ。

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日本代表の監督

 オシムで決まりで進んでいるらしい。協会の横取りで進んでいってるようだ。だからFIFAに合わせたフットボールカレンダーにしとけばいいのに。3月はじめの1月末終わりの日本独自なカレンダーを組むからややこしくなる。新潟で雪が降るならウインターブレイク、真夏にろくなサッカーを見せられないならサマーブレイクを入れていけばいい。ヨーロッパの有力リーグのフットボールカレンダーにあわせてW杯が組まれ、W杯に合わせて日本代表があるなら、それにあわせてカレンダーをくんどきゃよかったのに。
 JEFがというかJリーグのどのチームも協会には逆らえるわけもない。だから横柄な交渉がまかりとおるのを前提で話が進もうとしている。JEFにとってはナビスコも勝ち残ってるし、リーグもあるし、途中で横取りされてどうするんだと思ったら、コーチのアマル氏の昇格で話はすすんでいるようだ。
 ナビスコの準々決勝でJEFにあたったときに、セレッソがさんざんな状態で負けて思ったんよねえ。これJEFはこの先どうするんだろうって。オシムによるオシムだからできるチームが完成されてた。優勝とか上位だと続けてくださいだし。中位だったとしても解任なんてありえずもう1年がんばりましょうやろし。まさかどこかのチームみたいにJ2に落ちそうになるわけもなさそうやし。となると引き際がまるでない。だけど、オシムに永遠の命があるわけもない。バッタリ倒れるまでやるんかな?とかぼんやり考えていた。なんのことはない。こんな結末が待っていた。鷹の子はやっぱり鷹の子なのか?アマルがどんなサッカーを見せるんだろう。
 オシムのなにが不安って年齢。この問題はなにをどうしようも解決しようもない。たとえば55歳の監督と比べれば健康の不安はやはり大きい。おまけにメタボリックシンドロームな体型やしなあ。オシムの家系が元気で長生きな家系であるのを祈るよ。ただでさえ、代表監督なんて寿命を縮める仕事そうやし。なんでこんなに年齢にこだわるかというとセレッソが高齢な監督を呼ぼうとしていっぺん失敗したから。
 でなんだかなあと思うのは、また今度はヨーロッパかって。オシムが嫌いなわけでもなんでもない。むしろ好きなんだけど、南米とヨーロッパではサッカーがまるで違う。同じルールで同じボールを追っかけているのにこんなに違うもんかなあって思う。今までは、いいとこどりしていけばいいやと思ってたんやけど、それも違うと思い始めた。日本のサッカーをつくっていかないかんのやけど、だからといってまだ日本人監督で決勝トーナメントへ進出できるとも思わんし。ジーコ監督は決勝トーナメント進出にいちばん足らないのは、局面を判断し、打開していく力だとおしえてくれたけど、まだままだそれ以前の力が足りなかった。オシム監督がなにを教えてくれるのかはこれからだけど、やっぱりそれはヨーロッパ風なサッカーであって、それがどう日本風になっていくんだろう。なんとなく不安なのは、セレッソが急にヨーロッパ風にしたがために何をしたいんだかさっぱりわからずに大混乱になったこと。監督の資質が全然違うし、選ばれる選手が全く違えば、そんな不安は意味ないもんなんかもしれんけどね。
 スカパーの解説の人たちがメキシコのサッカーがいいとかいいだしていて、原さんも言っていて、そうかもとか妙に影響をうけたりする。結局日本のサッカーってなんなんだろう。

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060705 SF ポルトガルvsフランス

 決勝戦に向けて負けたくないなのか。イエロー1枚もちが多すぎなのか。やっぱりさすがに疲れてきちゃったよなのか。意外に慎重にスタートする。
 リーグ戦ではもひとつだったフランスがここまで来るなんて思わなかったなあ。スペインが負けたときになんでか、よーわからんって感じで。失点シーンについては理解できても敗因ってそれだけじゃないし。ブラジルもきれいに勝とうとしてたけど、後半はじたばた必死になってたし。フランスは相手の弱みに付け込んで得点をするのがとっても上手。守備もイタリアみたいにさあかかっておいでのような引いて守らないけど、危険が起こる前につぶしに来る。うむ~~もひとつ好きになれんサッカーである。
 アンリがきれいにPKをもらいにいって1点。ポルトガルはボールを蹴りにいったつもりが相手の足のほうが速く来た。33分PKジダンが決める。映画の中の主人公のように舞い上がってきたジダン。リベリが一生懸命走るからもってるんだけど、ジダンが存在を輝かせば、やはりフランスにとって最強の武器。つまるところトーゴ戦の一回休みがよかったんかもなあ。
 わたしのお気に入り、ミゲルが後半16分負傷交代になってしまう。あーあ。またDF面での1枠消化の試合になってしまう。22分にはパウレタも交代。くすんくすん。
 ポルトガルはガンガン攻めた。クリスチャーノロナウドのFKはパンチングに合い、フィーゴがヘッドで押し込もうとするけど、ゴールの上へ。これが入ってればなあ。こういうガンガン攻められる時間をしのげるほうが勝てる。当たり前ちゃあ当たり前。
 フランスは苦しいリーグ戦を経て、トーナメントに入って1試合ごとに成長してきた。そんなチームこそが決勝まで上がれる。ポルトガルはイタリアやアルゼンチンに比べれば投入される人が超一流ってわけでもないのに、ここまでよく来たよなあ。スコラーリ監督は名将だなあ。EUROが楽しみ。クリスチャーノロナウドはこれからどうなるのか、目が離せんねえ。中継あるのかなあ。0-1、フランスの勝ち。

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060704 SF ドイツvsイタリア

 わーーーい。イタリアが勝った!うれしい。カンナバーロが飛んでドイツゴール前でファウルを取られたときは、これでFKが入ったらW杯が嫌いになるとか思ったけど、入らなかった。相撲とはやっぱり違うようだ。
 イタリアはリーグ戦で苦労したけど、トーナメントでは延長もなかったし、比較的楽だった。オーストラリアとウクライナそしてドイツだった。このなかで苦労してたのはオーストラリアだった。ドイツは延長になってたけどオーストラリアほどブッホンが必死になってる場面が少なかった。オーストラリアはR-16で敗退してしまったけど、かなり強かった。ヒデイング監督はやっぱり名将かもしれんなあ。ドイツはアルゼンチンとの死闘がひびいてるようで、疲労が蓄積しているみたいだった。
 前半は運動量が多くとばしていたけど、中盤勝負が多くて、ゴール前には攻め入る場面が少ない。総じて決勝トーナメントに入ってからはこんなパターンが多い。
 後半どっちが仕掛けるかが勝負になる。先発メンバーではなく投入メンバーの活躍が試合を決めることが多い。結局ほとんど同時。ドイツ、ボロフスキ  →シュヴァインスタイガー 伊トーニ → ジラルディーノ 28分と29分。それでも試合の均衡がくずれない。イタリアの守備は堅く、ドイツもくずせず。オドンコーをドイツがいれるけど、イタリアは交代枠を残す。このことでイタリアは延長勝負でいくぞーって感じで、仕掛けるのを止めて堅く守る。ここらあたりの全員の意思統一はかなりはっきりしていて、全くぶれない。
 延長開始と共に伊イアキンタをいれる。攻勢にでて、ジラルディーノが粘ってサイドからシュートを放つもポストに当たる。CKから拾ったボールをザンブロッタがシュートするもクロスバーというチャンスが2度もやってくる。延長前半14分 伊  デルピエロを投入。延長後半6分 ドイツ  11 クローゼOUT 10 ノイビルIN させる。お互い残してた交代をつかう。延長を見越した選手交代。お互いPKは嫌だというのも見えた。けど、疲れてきてだんだん間延びしていく。イタリアも戻れなくなっていたけど、ドイツの決定力もくたびれていた状態だった。
 イタリアのCKはさんざん跳ね返されていたんだけど、とうとうデルピエロのCKがピルロに渡ってキープそれをパス、グロッソが気持ちよく降りぬいてゴールに突き刺さる。ドイツのDFが跳ね返せなくなっていた。延長後半14分 0-1
 まえにでざるおえなくなったドイツの裏をついてカウンターでジラルディーノが抜け出し、DFをひきつけておいてデルピエロにパス、GOAL!ロスタイムに追加点。0-2、開催国に勝った~~~イタリア決勝へ。やっぱりイタリアが好き~~~。クリンスマン監督はがんばったとおもうけど、交代で入ってくる人がやっぱりイタリアのほうがうえ。チームとしての総合力もうえ。

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060701 QF ブラジルvsフランス

 あっさりブラジルとか思ってたら違ってた。相性なんかなあ。余裕をだしすぎてギアチエンジしそこなったんかなあ。ブラジルにとってここまで楽すぎたんかしら。ブラジルのだれもこんなところで終わるつもりもなかったと思うし。
 フランスに比べて必死さが足りなかったかも。シード国としてはずかしいとかなんとかえらい苦労してしまったフランスが本気をだして必死な思いをぶつけたから勝てたのかなあ。
 ロナウドのダイエットが足りなかったのか。ロナウジーニョは押さえ込まれて、カカのマークもきつかったし、ロビーニョは投入されてチャンスをつかむもはずしてしまうし。アドリアーノにいいボールがはいらんし。
 アンリをフリーにしてチャンスを与えてしまったブラジルの大きなミス。結局そこが命取り。ブラジルでさえ8強でおわってしまうワールドカップという世界。生きてる間に8強もしんどいなあ。0-1.フランスの勝ち。

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060701 QF イングランドvsポルトガル

 0-0.PK.という試合だったけど、いい試合だった。がちんこ勝負のお互いをつぶしあう状態。デコのいないポルトガルががんばり、オーウエンが怪我をしてでられないイングランドはルーニー頼みだったのに、ねちこっくやってくるDFに報復で返してしまったルーニーが1発退場で苦しくなった。「ルーニーあなたもなのか」あちゃー。クラウチをいれてみたものの、彼が生きるのはオーウエンがいてこそ。なんでオルコットなんて使わんFWを連れて行ってるのか。ベッカムも痛んで引っ込み、すべてが狂い始めて、ジェラード、ランパードがPKを止められて終わる。交代枠はひとつ残してみたものの、仕掛けられる人員ではなく、時間稼ぎにつかっただけだった。
 ポルトガルもクリスチャーノロナウドのドリブルは止められるし、仕掛けた選手交代では勝てなかった。イングランドにひいてきちんと守られるとどうしようもない。守備が堅いのはイタリアだけでもない。クラウチにロングボールが入ってあわやのシーンをミゲルが入って事なきを得た。高さじゃどうにも勝てないからボールの軌跡に入ってクラウチを寄せ付けなかった。押されても押されない筋力と体の寄せ方次第で高さもなんとかなる。ミゲルに教えてもらう。ただし、ミゲルさんのクロスがだいぶあさってへ飛んでいくんよねえ。クロスがうまく入ればかなり楽に試合できるのになあ。なかなかあれもこれもはうまくいかない。クリスチャーノロナウドが余裕でPKを決めて長かった試合が終わる。ロナウドは大物だなあ。

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060630 QF イタリアvsウクライナ

 風邪をひいたみたいで、頭が痛い。よってあいまい。イタリア相手にいきなり失点しちゃあいかんよ。中盤スカスカでザンブロッタが上がっていってまた抜きでシュートがめでたくゴールとなり、5分に得点。イタリアは追加点をねらう気もあったようななかったような、ボールを持っても攻めあがれないウクライナ。これこそイタリーア。堅い守備でこじ開けられず。
 後半、えーいどうしても同点においついちゃると猛攻をかけるウクライナ。さすがにここまで勝ちあがった実力を発揮。ゴール前まで攻め入るけど、GKブッホンがポストにごっつんこする勢いで防がれるとどうにもこうにも。ネスタが怪我をしてでられなくてもバルザーリがふせぎ、ザンブロッタが体を張り、イタリアの守備は堅い。ここを守りきったことで試合をものにする。
 14分トッテイ→トーニヘッド。24分ザンブロッタ足を伸ばしてなんとかパス→トーニが押し込む。結局つきはなす。なんやかんやいってもここ一番の決定力がある。決勝トーナメントを勝ち抜くには決定力がないと始まらない。

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060630 QF ドイツvsアルゼンチン

 戦前予想はドイツ。もうあのスタジアムが一体となった雰囲気にアルゼンチンはどうにもならんやろうと思っていた。そんななかでアルゼンチンはよくやったなあと思う。サッカーはホームアンドアウエーが基本。でなきゃ公平にならないから。公平にしようがないから。そんなことをいってもW杯をホームアンドアウエーにできるわけもない。まあ、だからごちゃごちゃ起こってしまう。今回から大陸ごとにやるようにするみたいやけど、UEFAのする大会はなんやかんやいってもUEFAに有利。ロドリゲスのあれはPKでしょうというのは、アルゼンチン側から見れば当然起こってくる気もする。アジアの片隅のわたしもそう思った。今回の大会で審判はよくやってるとは思うけど、試合ごとのPKをとるかとらないかの基準のぶれはなんとかならんのかと思う。ロスタイムのとり方もサッカーはアバウト。きっちりとってほしいとも思わんけど、結局1秒とったとらんでもめるなんてやっても意味ないし。でもこのアバウトさがとっても好きになってるのも事実。すっかりフットボールに漬かってる。
 前半は中盤勝負。日はささず、20度らしい。運動量豊富。こんなに飛ばして大丈夫なんかっていうくらい。結局ゴール前を脅かす決定機もなかった。ところが後半は一転する。
 後半4分アルゼンチンがCKから1点取った。アジャラのヘッド。追うドイツはがんがん攻める。クローゼとGKアボンダンシエリが衝突。こらこら膝が入ってるではないか?しばらくプレイをつづけたものの、結局この大舞台を無念の負傷交代。相当痛そう。内臓をいためてるんじゃないの?交代枠ひとつ消化してしまう。1-0リードの難しい試合をデイフェンス面の負傷者で1枠消化。どっかの試合状況と似ていなくもない。後半27分 リケルメ  →カンビアッソ に交代。あんまり動けてなかったのでまあそうかなとも思うけど、後半34分  クレスポ  →クルス にはさらにびっくり。最後の1枠をあっさり使うなあ。バランス崩れんかな。と思ったら失点した。あちゃあ、ペケちゃん叩かれるぞ~~。バラック→ボロフスキ→クローゼのヘッド。ボロフスキはクルスの前に入れた人。クリンスマン監督すごいちゃ。
 延長になるもメッシもアイマールもサビオラもだせん。あーあ、なんぼ駒がそろっても3枠を使ってしまえばおわり。90分で決めるはずだったのに監督って難しい商売だ。
 ドイツもきめきれず、アルゼンチンの守備は完璧。そういう風にもっていったんやし。両チーム疲れていて枠にも飛ばなくなる。
 PKへ。アルゼンチンはアジャラがはずしてしまう。反町さんの統計上の予言があたるがな。試合で1点入れた人は、PKではずしてしまう。バラックは2番目で決めた。途中で足をひきずるほどだったので、はすすかなと思ったけどキャプテンははずせないと思ったクリンスマンの勝ち。クリンスマンが決めたと思ってるけど、もしかするとあーだこーだ横で指示してるコーチかな。
 開催国のアドバンテージはすごい。クローゼも120%力を出せているのかも。日本もそうだったんやねえ。今回もうちょっと日本選手のみんなが100%ちかく力を出せてたらなあ。人によっては10%以下のひともいたと思うもん。

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060626 R-16 ブラジルvsガーナ

 決勝トーナメントに入ったブラジル。もう余裕を見せてる場合ではない。ギアチエンジして開始し早々から得点を狙いにくる。オフサイドラインをかいくぐって、パスが出る。あざやかに素早くロナウドが決める。ちゃんと動けるし、瞬間はとんでも速い。
 さて追加点と狙いにいってるはずなのにとりにいけない。ガーナがボールを持たされているんではなく、ボールを支配して、フィニッシュへ持ち込む。ただし、やはり決定打につながらず。がんがん攻めにいって、ブラジルの速攻をくらう。どこの国よりも速攻のスピードが違う。びっくりした。ボールを持った、前向いた、走り出したのチーム全体の動きがとんでもなく、速い。しかも6人ぐらいがいっせいに動き出す。守るほうはスピードとテクニックに翻弄される。きっちり前半までに2点を決める。
 後半もガーナペースで攻めていた。1回くらいはGKをびっくりさせていた。ただとんでも崩してという状態をつくれず得点を入れることができない。
 ガーナに退場者が出て、ブラジルさらに追加点。3-0.点差ほどブラジルが楽だったわけでもない。ガーナも無傷であがってきたわけでもないしなあ。ここにくるのに余裕がないと結局ここでやられることになる。
 ドイツとブラジルは最初から山が分けてあるのね。この抽選はほんとよくできてるなあ。

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060627 R-16 スペインvsフランス

 わたしはスペインびいき。なんだかアナ的にはフランスびいきというかジダンびいきだった。フランスにおされていたけど、PKをとれて得点。アンリをオフサイドラインにかけ得点を許さない。最後の5分でリベリーにぬけだされ、追いつくことができず失点。同点にされる。スペインですら決勝トーナメントは苦しい戦い。
 後半 9分: スペイン 21ビジャOUT→17ホアキンIN 7ラウールOUT→11ルイスガルシアIN  勝負をかけた2枚がえ。フランス相手では劇的な効果を生まず。う~む、先発と投入の組み合わせを間違えたんでないかい?やっぱりフランスの守備が堅いってことか。
 しみじみ日本がR-16の世界に入り込むなんて、まだまだ早い、おとといおいでって感じがする。
 結局38分FKからヘッドで押し込みフランス得点。さらにジダンのゴールでフランスが追加点。1-3.フランス。放送的にはめでたしめでたしっていう感じ。
 なんでかなあ、勝ち抜けんよなあ。タレントはすごくそろってるのに、守備だっていけてる。決定力だってあるほうだと思うけどなあ。集中力の持続ができんよなあ。ラウルはあとから投入にすればよかったのに。

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060626 R-16 スイスvsウクライナ

 夜の試合なんだけどものすごく低調。試合が中2日なのである。それも結構お互い死闘を繰り広げて間もない状態。決定機ははじめだけで、お互いポストをたたいたのがあったと思う。
 スイスは相変わらず固い守備をみせるも、先制点はとられたくない。おたがい先制点をとられたら2点をかえす力は残ってないってな感じ。
 慎重な調子が過ぎて、お互い交代枠を残しながら、延長に入る。スイス切り込んだ!PK??って場面もとってくれない。それまでもさんざん流してきたのでとってくれない。この試合をこんな風にしたのは審判である。ポルトガルvsオランダとは正反対な流れ。結局とってくれないから、もうつっこまなくなる。ますます沈滞ムードが流れて、結局PKへ。
 シェフチエンコがはずすもそのあとを決めたウクライナの勝ち。スイスはふらふらでボールを力強く蹴ることができなかった。無失点で敗退。なんてこったい。決定力がないとこんなことになるのか。スイスの守備がよくてすごく楽しみにしてたのに残念。守備力だけでは、やっぱりあがれないんだなあ。

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060626 R-16 イタリアvsオーストラリア

  イタリア3トップで望むもピルロを押さえられていいボールがでない。中盤を押さえつけるというのがまあオーストラリアの方針。日本もこれでやられた。なので長いボールを放り込むようになるイタリア。
 ジラルデイーノのオーバーヘッドとかトーニーの反転とか、ブッホンのセーブとか。
 後半に入って新生イタリア、攻撃にでる。イアキンタ投入。ところがマセラッティが1発退場。ちっと1発にしてはきついよなあ。なんのこちゃトーニーをはずして、バルザーリを投入して10人へ。
 30分デルピエロにかえてトッテイ
 ブッポン活躍も目立つ。結局守備の堅いイタリアで乗り切る。
 ロスタイムに入ってグロッソがドリブル突破、一人目は振り切り、二人目に倒される。なんていうか試合巧者、きれいにPKをもらいにいく。伝統だなあこれは。
 PKはトッテイがきめる。オーストラリアになんのつみもないけど、ヒデイングといっしょについてくる因縁である。1-0.イタリア勝ち。ヒデイングは延長もやる気まんまんで2人交代枠をのこしてたんやけどね。

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060625 R-16 イングランドvsエクアドル

 10分イングランド、テリーのクリアミスをテノリオがシュート体勢に入ったのをアシュリーコールのクリアが間に合ったのがすべて。バーを叩いた。
 ベッカムFKを直接と思わせといてジェラードとサインプレーをしてみたり、そういやトリニダードにやられてたかな?もっと別の試合だったような。もうぐちゃぐちゃ。
 昼の試合で暑くてイングランドも集中できないようだ。運動量が少ない。それともルーニーのワントップがよろしくないのかな。ルーニーそのものは孤軍奮闘してたけど、いいボールが入らない。ルーニー突進してDF2人をなぎ倒すもあった。ルーニーにまわしをつけさせたいとは思わんけど、強い横綱になりそうだ。
 後半15分ベッカムFKは、速くてするどくてGKは反応するもゴールを決められる。1-0
 ルーニー、ジェラードとかランパードとかコンビネーションはあったものの、得点ならず。
 前半はエクアドルがでてくるのを押さえるのに、ジェラードやランパードが忙しかったのか、単純に布陣が機能しないのかよくわからんかった。
 省エネでなんとかイングランド勝ち。

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060622 F組 日本-ブラジル のような

 あんまり腹が立ちすぎてUPできなかった。何に腹を立てているのもよくわからんかったし。決勝トーナメントに進出できなかったことを怒っているわけでもない。サッカーを知らんけど、新聞は読んでるひとに日本の進出は3割くらい?と聞かれて、「2割」と答えた。なんで1割引したのか、なんで2割なんか確固たる根拠なんてなんもない。3割期待している人になんぼか引き算したほうがいいと思ったのと、自分が2割くらい希望を持っていたかった。2割と答えてそんなにあるんかと、自分でびっくりしていたり。サッカーやもん相手に退場者もあるし、怪我人もある。ブラジルは別にしてやってみんことにはわからんやろうというのもある。
 この組はとにかくブラジルは別格。それはのこり3チームそれぞれがブラジルに全敗という設定で始まる。もしブラジルに勝てるチームがあるなら、そのチームが当然2抜けだろうけど、予選でそんな無謀な作戦はたてない。
 日本、オーストラリア、クロアチアのなかで2勝できるならそのチームがぬけられる。でも1勝1分で得失点差でなんとか、1勝1敗でううぅっとか、1勝できればうれしいな。サッカーやもんなあ3戦全敗もあるかもしれん。まあわたしの中ではこんな調子だった。
 ところがサッカーをなんも知らん人はそうでもなかったらしい。ワールドカップが始まってから試合そのものをみるのに忙しくて民放はぜんぜんNHKもさっぱり見ていなかった。過度の期待があったらしい。FIFAランキングがよろしくないらしい。あれが日本の大衆を惑わせているらしい。あんなもんあてにならんと説いてまわるけど、新聞が書くFIFAとランキングの合体した言葉の威力では太刀打ちできん。
 わたしもオリンピックのスノーボードのとき、TVにだまされかけたんよねえ。わあわあ言うからそんなに強いんかえ?って疑問に思いながらも、なんも知らんから強いんかしらと思っていた。ラジオを聴いて、実のところ、日本が勝ったときは、アメリカが自国の賞金レースを優先してそっちをのきなみお休みしたから勝てたんだということらしいと知った。だから結構ラジオを聴くのがすきなのである。

 ということで、わたしが怒ってるのは1勝できんかったことのようである。まあでもフランス大会のときは全敗だったんだし、勝点1で満足すべきなんかなあ。ようは中身なのかな。負け方がよろしくない。選手たちが力を出し切った感がないのがよろしくない。
 玉田選手が1点いれたけど、なんかそれは試合の日時と場所を間違えてる気がしてしまった。とってほしかったのはクロアチア戦なのである。
 一戦づつずれてる。一戦目は慎重に戦わないといけないのにすっかり相手ペースに飲み込まれていた。さあW杯だ。周りがうまくなったからといって急に自分もうまくなるわけでもない。普段やっていたことを普段どおりにやれる。これだけでも大変なことなのにそれ以上をやろうとしているようにみえた。
 せめて45分間くらい守れんのかとのこり5分で点を取りに行き取れてしまうブラジルに感心する。トーゴも前半くらいはがんばってたよ。相手がフランスとブラジルの違いなのか。
 練習台にされるのは覚悟のうえだったけど、さすがに交代枠をGKに使われたのは屈辱的だった。それまでそこそこ力を見せてくれたブラジルに感謝する。4-1で終わっといたろかって感じ。ジーコ監督の前でへたなプレイはできないって様子だった。そうしないといけないのは日本選手だったのに。
 石橋をたたいて叩きすぎて割ってしまうんだろうか。いくら準備しようとも不測の事態は山ほどつぎつぎ起こる。そこに臨機応変に対応できるメンタルやフィジカルが足りなかった。それはわかっていてなんだか自由とかいうことばに置き換えられていたけど、自分達でいまどんな局面におかれ、どう対処していけばいいのかを考えて行動できるようにってことだった。結局できなかった。でも、それができないと勝ち抜けないのもまた事実。
 戦略や戦術も大事やし、監督次第でぬけれるときもあるけど、それは駒がそろっていればこそ。1対1に勝てる選手がいるからこそ生きる。組織力も必要やけど、それに限界があるのも今回いっぱいみた。
 今ドイツを見ていて、開催国のアドバンテージってこんなに大きなものだったんだとドイツ大会で気づく。日韓大会で世界が近づいた気がしていたけど、ちょっと勘違いしていたのかも。それはマスコミといっしょかもしれん。
 今回の大会でいちばんわかったのは、中田、稲本、高原の位置。ふだん海外サッカーなんて知らずにやべっちとかのダイジェストしか知らんかったから、彼らのほんとうの位置がわかってなかった。なんとなく今回の大会のような偏った見かたをしてるんやろうなあとはうすうす気づいていても、しらんとおるほうが幸せな気もする。シード国やシード国でもなくても超有名な人たちとはやはり差がある。なんで試合に出てないのかでれないのかよくわかった。稲本選手は4年前と比べてがっかりするくらい進歩がない。試合に出なきゃ始まらない。海外に行くだけでは意味がない。
 ジーコ監督がフィジカルを鍛えないとだめだというのを単なる逃げ口上だと耳をふさいでいる場合ではない。実際問題決勝トーナメントに勝ち抜くチームはフィジカルもメンタルも数段上である。フィジカルなんて18、9才くらいから22,3になるまでに鍛えなきゃモノにならないんだから、今からはじめても南アに間に合うかどうか、もう遅いくらいである。
 メンタルなんて強化するもんなのかな。真剣勝負をふやすしかないけどねえ。アジア大会レベルじゃ足りない気もするけど。
 ブラジル戦では、宮本が退場で出れないから誰がキャプテンするんやろうと思ってたら中澤だった。なんで中田か川口じゃないんだ??最初中田がキャプテンをしてたけど、いないときに試合も多く、結局宮本がしていた。宮本のキャプテンになんも不満はないけど、W杯前の合宿になったら変わるかなとか、ブラジル戦では誰なんだとかと思ってた。なんだかなあこの2人はすごいはずなのになんでキャプテンにならないのか、結局このチームの構造上の欠陥ってここにあるんかもってブラジル戦で思った。
 代表選手はあまたいるサッカー選手の代表なんであってメンタルも当然優れてるのかなあとおもうわりには、なんだか人任せなひとが多いようにみえる。どこか他人ごとのように代表選手をしている人がいるようにみえる。すぐ責任逃れをするいまの日本を現してるのかもなあ。
 他の試合でも日本の事を書いたけど、結局いつもセレッソことを書いてるときといっしょ、Jリーグと同じ。レベルが違うだけ。
 予選は90+90+10くらいのロスタイム=190分の戦い(今回ブラジル戦は別格)なのに、一戦目を気持ち切らして3-1なんてスコアにしてしまうのを、ついこの間セレッソがナビスコ準々決勝一戦目を夢も希望もないスコアにして怒ったのと全く同じ。メンタルにおいてはセレッソとかわんない。
 つぎの監督はオシム監督が有力らしい。いいかどうかなんてわからんけど、単純にオシムの選ぶ日本代表をみたい。

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060625 R-16 ポルトガルvsオランダ

 これがR-16の試合なのかというくらい厳しい試合。なにがなんだか。最後の最後は9人対9人なったんやっけ?イエローもちじゃない人はいたのか?デコも退場。フィーゴも1枚もらっていた。それが熱くなりすぎて挑発にのってしまっての1枚なんだからたちが悪い。守備固めもあったけど、次を考えての温存もあったのか?フィーゴもさがってた。

 クリスチャーノロナウドが涙の負傷交代。太ももにスパイクが入ったようだ。この時点で好きになれんオランダからいやなオランダへ。
 えーかげん、どっちもどっちなくらい、遣り合ってはいるんだけど、ポルトガルに負傷者がでてポルトガルが攻めていたボールを審判の笛でだす。そのあとの再開ボールをオランダがそのまま攻めた。こりゃいかんとデコが必死で止めてファウルそこで1枚イエローをもらう。結局オランダFKでスタートする。「ええぇ~」ブーイングの嵐である。オランダ大好き以外の人がこんなにおったんかというくらいのブーイング。わたしもここでいやなオランダからきらいなオランダになっている。
 そこから試合はさらにヒートアップが加速していく。お互い厳しいデイフェンスが続いている。ロッベンは3人に囲まれて動けない。それでもクロスを出す仕事をしてたんだから、将来有望である。
 虎の子の1点を守りきったポルトガルの勝ち。いつ1点とったんだっけ?というくらい前半がとおい昔におもえるくらい。後半が厳しかった。もちろんポルトガルが守り続けていたわけでもない。もういっぺんみないとわけわからんやというような見てるだけでも興奮してしまう試合でしたとさ。
 この試合で唯一ほっとした瞬間は退場になってしまったポルトガルとオランダの選手が仲良く並んで見ていたこと。ラインを超えればお互いサッカー選手。これは戦争でもないし、たとえ戦争であっても国境を越えてしまえば、そこで関係なくなるという、アジアじゃよく理解できない感覚かもなあ。

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060624 R-16 ドイツvsスウェーデン

 ますます盛り上がるスタジアム。開催国のアドバンテージを大いに生かすドイツ。なんも悪いこともしとらんのになんだか悪役ぽっい扱いなスウェーデン。別にジャッジがそれほどかたよってるわけでもないけど、スタンドのムードがそうさせる。
 ガンガン攻めて20分までに2点を取るドイツ。クローゼの調子がすこぶるよく、ますますあげてる感じ。高さがあるはずのスウェーデンのCKもなんだかドイツ相手だとその高さをいかせない。
 バラックのロングシュートは見ごたえがあるけど、決まらない。イブラヒモビッチの反転はすごく速いけど、ファインセーブに阻まれる。R-16にやってくるチームは当たり前のことながらGKがさらに上等だ。
 スウェーデン、ルチッチ2枚目退場。10人へ。
 後半8分、ラーションPKを得たが、ふかしてしまう。アジアの片隅でみてるわたしでも「絶対はずすなよ」って思った。本人はその何千倍だか「はずしてはいかん」と思ったはず。ラーションは円形脱毛症をつくってる。ストレスがすでに想像を絶する重さで彼の肩にのしかかっているようだ。スタジアムのおおかたの空気は「はずせ」だったろうし。この試合の重要局面をものにできず、スウエーデンは敗退。
 だからといってこの試合でなさけない終わり方をしたわけでもない。攻めたし、よく守っていた。バラックに点を取らせようというムードがあったけど、とらせなかった。GKは1点目クローゼがつっこんできたのをとりきれなかったけど、雨あられのようにうけたシュートにファインセーブを連発していた。
 37分くらいからスタジアムは閉めモード。攻めることで時間を使うドイツ。弱点を補強し、攻撃により磨きをかけてきた。最初の不安は払拭しつつあるのか。それともどこかが付け入るのか、本当のお楽しみはまだまだこれから。2-0ドイツ。

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060624 R-16アルゼンチンvsメキシコ

 6分サイドからニアサイドヘッドから逆サイドに流れて後から飛び込んできたマルケスが押し込む。メキシコ先制。
 10分CKからクレスポ飛び込んでヘッド。ボルヘッティのヘッドでクリアしようとするもオンゴールみたいな。まあクレスポのゴール1-1.怒涛のたちあがり。これがあのアルゼンチンとは思えないくらい、メキシコがペースをつかむ。手の内を知られまくってるアルゼンチンは自分達のペースに持ち込めない。かといってアルゼンチンの守備は健在なのでメキシコもこじ開けられない。
 メキシコはボルヘッテイが怪我から戻ってきたことでチームが強力UPしていた。ボルヘッテイはヒデのチームメイトだそうな。ボルヘッテイがいなくてもなんとか1次リーグを突破できるのがメキシコのすごさだったんだなあと気づく。メキシコは負傷退場者で交代枠を合計2枠つかってしまう。
 44分アルゼンチンのエインセのバックパスの受けミスはイエローですんで助かる。
 後半スタート、ボルヘッティへのボールが入るけど、チャンスはいかせず。ハイペースで90分闘えるわけもなく、お互い時間をやり過ごす。日本もこういうところを見習わないと、のべつまくなしに攻めまくるからメリハリなくなって疲れるんだよなあ。自分達のペースをつくれないから疲れてスタミナ切れをおこすんだ。弱いからペースをつくれないのか、ヒデが言っていたすぐ相手のペースにあわせてしまうのが悪い症状だ。
 さて試合は30分までダラダラ過ごす。メキシコ勝負に出た交代。メキシコ攻める。かといって同点なんだから失点してはいけない。守備をほっぽらかして、やれ総攻撃なんてどこかの国のような間抜けなマネはしない。
 それをみてアルゼンチンも2枚がえ、クレスポ、カンビアッソを引っ込めて、テベス、アイマールを入れる。豪華な交代やねえ。シード国はここからして違う。38分サビオラ→メッシヘ交代。さらに豪華。海外サッカーなんてさっぱり知らんわたしにはメッシがよくわからん。え?というようにボールをとられたりしてたけど、だんだん3人に囲まれても抜けたりして、何にわめいているのかようやく理解する。
 豪華な交代にめげずにメキシコがんばる。勝ちたい気持ちがぶつかり結局引分け、延長へ。
 お互い攻める。アルゼンチンの防波堤はなかなかきびしい。華麗なパスワークを封鎖まではいけるんだけど、そこから先、またぬきしてボールをあげるところまではなんとかこじつけたりはできるけど、その最後の最後がきまらない。
 アルゼンチンのサイドチェンジから、ワントラップボレーのロドリゲスのミドルシュート。ペナルティエリア外から打たれてそれがGKも届かないような隅へ刺さる。ペケルマン監督もびっくりするような位置から刺さる。その後はアルゼンチンがのらりくらり過ごす。ボールをとることはできても前へすすめず。メキシコ敗退。2-1.

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060623 G組 スイス-韓国 

 各組の中でいちばん熾烈になった組。フランスの結果次第だけど、勝たねばならない韓国。1勝1分しかもシード国に引き分けていても決勝トーナメントへの道は厳しい。しかし日本よりは、より開かれ希望もかすかではなく、希望がもてる状態。うらやましい~!!しかしスイスがつよいんよねえ。だからシード国が引き分けたりしているわけなのである。
 23分ヤキンのCKからセンドロスが競って首をおもいっきりふって叩き込んで先制。韓国DFとぶつかり、お互い血まみれ。ほんと戦争である。
 お互い攻め合い、守備で跳ね返していく。イエローカードも多かったけど、集中したいい試合。ぎりぎりのなかで闘っていた。日本はこんな雰囲気にどうしてなれないのかな。日本の試合はなんか1試合ずつ気持ちや入り方やいろんなものがずれていたような気がする。
 DFセンドロスは肩を痛めて負傷交代。どうなることかと思ったけど、乗り越える。仲間の負傷を乗り越えたチームがやはり上へすすめる。韓国は怒涛の攻めも見せるけどみのらず。
 線審が韓国DFにボールがあたったのがみえず、オフサイドの旗を揚げてしまう。主審はゴールを認める。オフサイドの位置にいたのは事実なんだけど、オフサイドではない。オフサイドの旗に韓国GKがつられたところもあったけど、32分ゴールには違いない。2-0.韓国2点のビハインドを背負うが攻める。スイスも必死のDFを見せなければやられる。韓国怒涛の攻めはだてではない。
 フランスの結果も伝えられてるのか、スイスに落ち着きが出てきて、終わる。開催シード国に選ばれなければ、なんて決勝トーナメントへの道は厳しいんだろう。わたしの中ではかってに目標修正。生きてる間に日本優勝だったけど、生きてる間にシード国選ばれるに変更。目標なんていつでも変更可能。達成が近くなれば上方修正、困難すぎるなら下方修正。柔軟性がいちばん。

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060623 G組 トーゴ-フランス

 フランス怒涛の攻めをみせるも、ふかしたり空回り。トーゴがかなりがんばっていた。トーゴのがんばりがこの試合を熱くする。前半終了も0-0.フランスに疲れが見える。
 やっとこさっとこ、後半10分にはいってヴェラへのパスがとおり、1点目。16分アンリが2点目。2点取ってしまえば、あとはのらりくらりと自分達のペースで過ごして、時間を使う。これができなきゃ上へいってもさらに上へはいけない。
 トーゴのがんばりはすごかったよ。点をとりにいってないとはいえ、45分耐えたよ。前半終了間際に、あと5分とか思うチームじゃ勝てない。まだ5分もあると思って総攻撃をかけ、点を取れるチームが勝ち、まだ5分しっかり守るぞと守りきれるチームが生き残れる。どっちつかずであわわってなって、あと少しなんて思ってるチームは生き残れない。

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060623 H組 ウクライナ-チュニジア

 チュニジアは勝たねばならない。しかし、失点もできない。でも仕掛けないと点は取れない。ウクライナペースになるも何とか守る。シェフチエンコにはいるボールもあったけど、チエコものにできず。前にボールがでない。中盤だけでぼーるがうろうろ。前半終了間際、主力選手ジャジェリが2枚目退場。
 後半10人でがんばる。チュニジアFKは壁に当たった。スローで見ると手に当たってないかい?ボールが速すぎてよくわからんかったけど。だれももめることなく進んでいった。解説もスルー。
 シェフチエンコ突進。チュニジアがひっぱった??さわったくらいにしか見えんけどなあ。。。世界のシェフチエンコがシュミレーションなわけがない。PKを決める。勝たねばならないほうのチュニジアが1点のビハインドを背負う。点はとれんかったけど、10人でもひるまず攻める。1-0.ウクライナが進める。

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060623 H組 サウジアラビア-スペイン

 だいぶ流してみた。場所はカイザースラウテン。相変わらずキーパー見にくい。先制点をスペインがとる。サウジは屈せずがんばっていた。闘う意欲を見せる。後半スペインがおされ気味。点は取れなかったけど、がんばっていた。スペインはとりあえず1位ぬけ。
  日本もがんばってるんだけど、なんかこうチームとしてのまとまりというかいちがんとなった状態を見せられなかったよなあ。

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060622 F組 クロアチア-オーストラリア

 やはり点の取り合いになって引分けになった模様。こんな予想は当たるもんだなあ。中身みたいけど時間がないよ~~。

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060622 E組 ガーナ-アメリカ

 22分ガーナがボールをうばいとり先制。43分ラインをサイド攻撃で抜け出しUSA.47分ゴール前USAがつかんでしまう。PKガーナ。1-2
 押されたら押し返すガーナ。とてもいい試合だ。ミドルシュートもGKが跳ね返す。USAもポストを叩くヘッドがあったり、ドキドキするはずなのになあ。時差がうらめしい。
 ガーナは組織的な守備とFWのせめて行く姿勢でもぎ取った上への切符。第1試合の負けを引きずらず、第2試合のチェコ戦はすばらしかった。8エッシェンは抜け出たひとだけど、そこに頼り切らないチーム力がうえへの進出へのポイントかな。アフリカ勢が上へくいこんだ。監督はセルビアモンテネグロ国籍のデュイコビッチ監督。次はブラジルと。どんな試合になるんだろう楽しみ。

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060622 E組 チェコ-イタリア

 F組日本が後のせいで結論を知ってしまってから見る。結果は聞かないように努力した。負けてしまった日本のことをぐたぐた考えてもしかたない。W杯のほんとうのお楽しみはこれから始まる。周りにサッカーファンがいないのは、こんなときに有効だ。
 混戦のE組の真の楽しさである結論は残念ながら知ってしまったので、過程を楽しむ。
 17分ネスタ負傷により交代マセラッテイ、その193cmマセラッテイがCKからヘデイングを決める。すごく高さがある。日本は結局選手層が薄いってところかな。Jリーグが30では足らないってことなのか、レベルがまだまだ低すぎなのか、某業界に足が速くてスタミナがあってガタイのいいのはいるはずだろうからそこからまわってこないことには、始まらんのか。
 チェコのネドベトのおしいのがあったり、インザーキにチャンスがあったりする。引分け以上でOKのイタリアの守備と攻撃の時間の過ごし方は、やっぱり横綱級。
 46分チエコに2枚目退場者。イタリア相手に10人へ。ますます苦境に立たされる。
 後半も同ペースに持ち込まれる。イタリアのペース。チェコも10人ではむりやりしかけられない。イタリアもチエコの出方をうかがっている。イタリアも無理やりな攻めには出ない。後半のこり10分をきりチエコが攻めに出る。そこを待ってたとばかりに、前がかりにでたチエコを置き去りにして、ボールを拾い前に出す。インザーキへ通る。GKを1対1を落ち着いてかわし決める。44分イタリアの2-0.勝負を焦らず、相手がでてくるまで待ったイタリアの勝ち。ひきわけでOKのイタリアに勝てるわけがない。ましてや10人ではいかんともしがたい。勝負はチェコvsガーナの勝負で決まっていたってところかな。

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060621 D組 イラン-アンゴラ

 アンゴラは勝点1得失点差-1を握り締め、勝点4+2のメキシコを追って試合に挑む!ってはずだったんだけど、イランが最後に残った勝点3を取りに行く姿勢のほうがどちらかというと優勢。たとえ上への目がなくなったとしても勝負は捨てない。
 アンゴラは勝ちたい気持ちが空回り。それでもサイド攻撃から1点。ところがCKから失点。なんだかチームの中でいいあいが始まってる。初出場の経験のなさが災いしてる。
 せめにいくぞ~~という気持ちを出せずに終わった。メキシコが負けてるのになあ。

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060621 D組 ポルトガル-メキシコ

 すでに突破を決めてるポルトガルは主力温存。イエローもちはださない。順位はこだわらない。はずなんだけど、控えで登場した人たちがえらく張り切る。うらやましい。なんで日本は控えが低調なんだ??ふつうこれくらいがんばるやろうって気はするんやけど。キャバクラ問題以降結局解決されてないのか?坪井君駒野君はがんばってるほうなんだから、個人の問題なのかな??相手の順位はまだ決まってないけど、アルゼンチンは嫌ってところかな。
 メキシコのラポルペ監督はGK出身だそうな。頭をかかえることが多くなる。相手の結果にかかわらず上がるためには、引分け以上が必要。思いっきりせめていくんだけど、それが災いしてカウンターから、するする入り込まれて失点。1-0。メキシコビハインドを背負う。
 それでもガンガン攻めるポルトガル。何ゆえ?メキシコゴール前ハンドPK2-0
 メキシコもがんがん攻める。ブラボのシュートはGKのファインセーブに合う。CKのヘデイングシュート、フォンセカ。2-1、1点返す。
 前半終了間際、メキシコ猛攻。
 後半スタート、とにかく攻めるメキシコ。あわててポルトガルやりすぎた守備でPKを与える。ところがメキシコ、これをふかしてしまう。
 16分メキシコ退場者。もう傷だらけだけど、10人でも支配率を上回る。なのに勝てない。あわてすぎて空回り状態。もっとチームが落ち着けばいいのに。
 アンゴラが引分けで、メキシコ結局2位抜け。どうにかこうにか通過。温存組みとはかなり差がつく。

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060621 C組 コートジボワール-セルビア・モンテネグロ

 雨が降る夜の試合。コートジボワールが裏を取られて失点、セルビアの落ち着いたいい得点。ほんと先制点をとられすぎ。コートジボワールが最大チャンスを逃したあと、失点を重ねる。
 せめて攻めまくるコートジボワール。とうとうセルビアハンド。PK。しかし味方が飛び込んでやり直し、それでも落ち着いて決める。2-1
 セルビアの守備がどんどん荒くなる。枠内シュートをコートジボワールGK跳ね返していく。コートジボワール、シュミレーションをとられる。
 セルビアに2枚目退場者が出る。10人へ。どんどん圧力をかけるコートジボワール。ゴールが見えて前を向いたらシュート。ボールを持ったら前を向いて突き進む。がんがん打ち込んでいくコートジボワール。見ていて気持ちいい。もうちょっと組織的な守備もできるようになれば最強なのに。
 セルビアの交代後、ぽっかり空間ができ、ラインに入り込んだコートジボワールが67分決める。同点。86分またもハンド、きっちり決めて逆転。3-2.コートジボワールは初勝利。こういう試合運びは、1次リーグむきではない。どっちかというと決勝トーナメント向き。どっちみち先がないからこれでいいんやけど、リーグ戦ではもうちょっと慎重さが必要。セルビアモンテネグロとしては勝点なしで終わる。
 圧力に負けて守備が荒くなり、カードだらけになっては、セルビアは勝てない。

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060621 C組 オランダ-アルゼンチン

 すでに上への切符を手にした両チーム。スェーデンvsイングランドほど順位にこだわりはなかったようだ。スエインは38年のたたかいもさることながら、相手が開催国ドイツとエクアドルでは雲泥の差だったからかも。ポルトガルだろうが、メキシコやろうが、そんなことよりC組1位になるとドイツのポッドになってしまうことのほうが大きいのかも。1位にプレミアを感じないのか。
 怪我をしない。イエローをためたりしてはいけない。熱くなりすぎて無用な退場をしない。3点が至上命題。オーウエンの怪我が思いのほか重く5ヶ月だとかなんとか、こんなことになっては次の試合だけにとどまらない。
 なんしか低調。アルゼンチンのこけ方は相変わらず大げさだとかアイマールはやっぱりあいかわらずうまいやんとかそんなとこ。
 怒涛の一日4試合が4日間。各チーム第3試合に対する思惑はバランバラン。

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060620 B組 パラグアイ-トリニダード・トバコ

 トリニダードトバコにとっては初の勝点3を狙う、初得点をとる。裏のスェーデンの結果いかんでは上へいける。と目標満載の試合。パラグアイはこのまま勝点0では帰れないとモチベーションは、結構高い。
 両チームチャンスがあっても、ものにできず。
 25分パラグアイFKからゴール前ヘッド。それをヘッドでクリアしようとして、オンゴール。パラグアイはやられてしまったことをここで実践。パラグアイの圧倒的な守備で跳ね返していく。
 後半パラグアイの圧力がぬけたのか?トリニダードはスルスルをドリブルで真ん中を抜け出し、サイドへ、折り返しが少し前過ぎて、惜しくも届かず。1-0で勝っているほうのたちあがりは難しい。
 1,2で抜け出しパラグアイが2点目を決め、トリニダードががっくりくる。サポの表情も映し出されるけど、がっくりきている。決勝トーナメントへ道はきびしい。でも初出場で夢をみられてうらやましい。初得点はお預けになったけど、初勝点1をおみやげに帰れた。トリニダードトバコがトリニダード島とトバコ島で構成されてるなんてことをはじめて知ったよ。

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060620 B組 スウェーデン-イングランド

 ルーニー、オゥーエンの2TOP。ところが1分ほどでオゥーエンが怪我!?どれくらいなんだろ、なんかちょっとかかりそうだなあ。がっくり。
 38年イングランドが勝ててない、スエーデンの4勝7分だとかアナが連呼する。そんなに言ってたら、勝てるもんも勝てなくなりそう。でなんとなくそんな試合になった。うーん、選手もそんなことはわかっていても、今はいまなんだとかおもえんもんなのかな。
 34分ジョーコールのゴール。この大会こんな風にボールが落ちるのを始めてみたかも。伸びていくボールは山ほど見たけど、落ちるボールはあんまりなかった。上手な人はこのボールの特性をもうつかんでいるのか。
 後半スエーデンの勢いが増す。6分CKニアサイドウィレムソンの遠目からのヘッド。角に入る。後半24分とうとうジェラード投入。なんしかスウエーデンのCKが怖い。どうしようもないくらい止められない。
 んだけど交代で入ったジェラードが枠内でだしたりして逃れる。
 スエーデンはもうひとつの試合の結果を知ってるだろうけど、1位抜けを狙いにくる。 
 40分イングランド ジョーコールためてよく見てファーにだす→ジェラードヘッド1-2
 44分スエーデンのロングスローからラーションが決める。2-2.やっぱりひきわけ。スェーデンは2位抜け。

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060620 A組 コスタリカ-ポーランド

 余分な肩の力が抜けた試合。明日の試合がない両チームにとって1枚イエローはあたりまえ。審判が忙しい試合になった。
 ワンツーから抜け出たワンチョペがたくみなFKゲット。25分そのFKで壁に入った味方がつくってくれたコースをついてゴメスが決める。1-0
 ポーランドはセットプレーのクロスが合わせられずに得点がとれずにいたけど、ようやく決める。CKから飛び込んで、GKが飛び出してしまったところを後から来て飛び込む。ボサツキー。1-1
 コスタリカはワンチョペを目指してボールをほりこむけど、あわなかったり、オフサイドをとられたり。
 CKファーサイドに飛び込んでボサツキの2得点目。1-2.ポーランドの勝ち。
 両チームの2006ドイツが終わる。すがすがしさの中にも悔しさがにじみ出る選手たち。

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060620 A組 エクアドル-ドイツ

 エクアドルは2大会連続2回目の出場で初めての決勝トーナメントが決まっている。うらやましい限り。予選でブラジルやアルゼンチン相手に苦労してきてようやく花開くってところなんだろうか?
 そのエクアドルが変身していた。勝ち残るサッカーから勝ち抜けるサッカーへ変わっていた。どういれかえたのかさっぱりわからんけど、5人を変更していた。とにかく開催国と闘うのはとってもやりにくそう。74200人で満杯のベルリンは人文字で旗を描き、大きな紋章の旗が現れる。
 国歌斉唱に肩を組むドイツ。肩を組んだからといって勝てるわけでもないけど、日本もそれぐらいやってもいいのにと思う。
 4分にドイツ得点。19→17→7シュバインシュタイガーがものすごい勢いで上がってきて折り返した→11クローゼが決める。ドイツのホームとしての気持ちが現れた必死なゴールだった。
 ドイツの守備はかなり整備されていた。無用なスペースを与えなくなっていた。エクアドルがボールをまわして隙をうかがい、裏に通そうとしていたけど、通させなかった。その分なんだかドイツは動かずにボールをもらうのでなんかぎこちない。これがこれから先どうなるかわからんけど、攻撃力は以前健在なので、まあぼちぼちあがっていけるかな?
 バロックのやさしいふわっとパスで、ラインを抜けたクローゼがDFをかわし、GKを置き去りにしてゴールを決める。クローゼは4年前みたときよりいろんなことがうまくなっている。すごいなあ。
 1位抜けをきめる試合。エクアドルは後半かなりまえがかりに攻め込んでカウンターをくらいとどめをさされてしまい、ポドルスキーに3点目を決められてしまう。しめにかかるドイツになすところなく終わる。
 抽選のときに開催国とは絶対やりたくないと言っていたジーコ監督の言葉の意味がよくわかった試合だった。

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060620 H組 スペイン-チュニジア

 3-1.スペインの勝ち。オシム風にいうと結果ほど楽な試合ではありませんでした。てな感じかな。結局スペインにとって楽勝と思われた組はそうでもなかった。第一戦に大勝してどこかに気の緩みがでたんだろうか?右サイドを押し上げたジャジリのクロスはムナリへGKがはじいたところをもう一度押し込む8分チュニジア先制!
 スペインはCKが前半7本もあるのに決めきれず、やったあと思ったヘッドも枠にいたDF19に阻まれる。あせりが精度をおとしていく。
 後半、スペインのアラゴネス監督は、チュニジアに圧倒されるスペインを見て頭を抱える。雨が降る夜の試合も幸いして早めに勝負に出る。55分までに3人投入。セスク、ラウル、ホワキン。ボールをとれるようになり、自分達の時間帯をつくれるようになる。
 71分サイドからミドルの跳ね返りをラウルが押しこみ、同点。攻勢に出たチュニジアをさらについて18セスク→フェルナンドトーレスで逆転。がっくりきてしまったチュニジアが動けなくなっていく。おもいっきりつかまれたフェルナンドトーレスがPKをとって、そのまま決める。
 交代成功!でてくる選手がラウルでは、対応しきれないのかな?一人ではどうにもならんから、時間帯をはやめに3人入れたスペインの戦略勝ち。
 シードされるチームでも相手に読まれれば、勝てなくなる。それが1次ラウンドでも起きるようになってきた。状況に応じた判断と対応それにたいする順応性がなければ、上にあがれない。スペイン2勝で抜け。

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060619 H組 サウジアラビア-ウクライナ

 第一戦のふがいない戦いを払拭したウクライナ。スペインにとって楽な組でも、サウジにとっては、そうはとんやがおろさない。
 ウクライナは4人を入れ替え戦闘モード。序盤からぐいぐい飛ばす。雨にぬれるピッチがさらにサウジを追い込むことになる。
 ウクライナは前から連動したプレスをかけてサウジGKをあわてさせ、CKをとる。CKから飛び込んだルソル。4分ウクライナの初得点。
 サウジのセットプレーのデイフェンスは危なっかしくて見てられない。対してウクライナは正確にあわせてくる。
 ロングシュートはうってみるもんだ。サウジの守備がゆるいもんだから楽にうてた。右からカーブを描いて左サイドネットへささった。GKが足をとられたみたいだ。11レブロフ。
 後半立ち上がり、うかれてはだめだとシェフチェンコがFKをヘッドで決める。アナウンサーはシェフチエンコのファンのように喜ぶ。たぶんスタジアムの熱気がそうさせるんだろう。サッカーファン待望の得点。
 サウジの時間帯もやってくるけど、ウクライナが守る。さらにとどめ、カウンターでシェフチェンコがぬけだし、DFを3人ひきつけ、速いボールを出してアシスト→19へ。0-4.得失点差を0に戻した。ウクライナの勝ち。
 サウジは気持ちで負け、1対1で負け、運動量で負けて、さらに戦術でも後手をふんでしまえば、勝てるわけがない。

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060619 G組 トーゴ-スイス

 前半10分ごろまではスイスの時間。教科書にでてきそうなサイド攻撃。クロスは正確、折り返しは素早い。スイス得点。
 トーゴが選手交代。うそのように流れが変わる。ドイツ国籍フィスター監督。選手交代ででた選手が活躍しなければ、試合はものにできない。
 アデバイヨール(アーセナル所属だそうな)が左サイドで引っ掛けられてこけた!PKなし???山ほど試合をみて微妙な判定はいくつかあるけど、スイスDFの後ろ足がひっかけてると思うけど。トーゴの流れのまま前半終了。
 後半スイス交代、シダックスoutヤキンin。スイス追加点を奪うべく猛攻へ。しかし、ふかしてみたり、トーゴGKのファインセーブにあったり。
 トーゴ交代9OUT18IN(スピードのある人だそうな) スイス交代7OUT11IN ここらあたりがわかれば、サッカーを見る目がUPできるんだろうけど、よくわからん。
 80分過ぎからトーゴの運動量が極端におちてくる。やっと88分スイスが追加点を決める。16バルネッタ、21歳。加茂さんご推薦のいい選手。
 スイスサポがよかったなあ。過剰にならず、うかれかたも過激にならず、まあいい試合がつづいてるからかな。赤地にしろひょうがかっこいいスイスです。
 さて第3戦スイスは韓国と勝負。勝ったほうが1位抜け、引分けでフランスとの得失点差か。こりゃすごい勝負がみられそう。

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060618 G組 フランス-韓国

 時間が足らずに流して見た。フランスがこれで大丈夫なんかなあと思ってたら案の定。実のところ第1試合でなんでフランスはシードされてんだ?って思ったくらい。いやこれはきっと第1試合の難しさなんだとか思ってたけど、フランスがやっぱりちぐはぐしてるんやねえ。解説によると世代交代がうまくいかんかったということらしい。ようは、次世代が育ってきてないってことなのかな?
 アンリの瞬間の抜け出しはやはりそりゃ絵になっていたけれど、フランスは追加点をうばえず、パクチソンはさすが~~マンUは違うねぇえっていう仕事を見せてくれる。
 のこり10分をすぎたところの攻防はそりゃあ迫力があってすごかったんだけど、結果を知って見てしまったので、感動半減。もったいない。1-1引分け。

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060618 F組 ブラジル-オーストラリア

 ブラジルに初戦ほどの余裕がない。対ブラジル戦で見る限りクロアチアよりオーストラリアのほうが自分達のサッカーができている。ロナウドはあいかわらず、動かない。だけどアシストはするんだから、仕事はこなしてる。まあブラジルにとってはここから先の方が長い。決勝トーナメントに入ってからのほうが試合数が多く、つらくて厳しく長いのをチームのみんながよく知っている。
 予選での気持ちの持っていきかたは、日本なんかよりはるかに難しいと思う。下げすぎてもいけない、かといってもあげすぎてもいけない。オーストラリアの攻めに決定機が多く、こりゃもう1点とっとかないとという状況へブラジルを追い込んだ。ブラジルは失点をしないようにしながら点を狙いに行く。難しい作業だけど、つまるところこれができなきゃ上へあがれない。できるチームがシードされている。あたりまえといってしまえばあたりまえのことなんだけどね。
 ロナウドをまた下げロビーニョを入れて、難しい作業をする。途中ロビーニョがややあせったところはあったけど、チームの経験でそこはカバー。新規に投入された人がきちんと仕事もし、時間は多少かかったけど作業をクリアする。2-0.ブラジル抜け。
 ブラジルにとって次は唯一の調整できる試合となった。ロナウドに気持ちのいい点をとってもらって調子をだしてもらうとするか、ここは肉体的にも精神的にも休養してもらうか。ロビーニョとアドリアーノのコンビを熟成させるべく、ちょっと時間を長く使ってみるか。まあいい練習台だなあ。
 疲れてる人を休ませるか。ってそんなひといそうにないけど。決勝トーナメント累積のことを考えてDF控えとMF控えの2人くらい先発させてみるとか。
 ひっしこいて予選を闘うチームとは雲泥の差、すむ世界が違うって気がする。E組の順位が先に決定するからそれによっても試合のモチベーションが違うよなあ。
 クロアチアとオーストラリアの試合が夜で助かった。オーストラリアのほうが分がありそうだけど、勝ちたい気持ちがぶつかれば、引分けになったりするし。とりあえず、希望はつなげたいよ。敗退の決まったチームも数チームあるわけで、クロアチア戦での勝点1をせめて今はポジティブに考えていたい。

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060618 F組 日本-クロアチア

 勝つ可能性もないことはなかった試合。小笠原を入れる。加地怪我から復帰。ボールを持たされる日本。最大ピンチPKをふせぐ。川口のセーブ。宮本は累積2枚でブラジル戦でれない。バーに当たるシュートもあるけど、0-0で前半が終わる。消耗戦を考えたクロアチアの試合運び。
 運動量が落ち、集中力に欠ける福西にかえ稲本投入。最初は動けるものの、ディフェンスに疲れて、動けなくなっていく。45分もっと動いてほしかったなあ。
 16分過ぎ勝負をかけ、柳沢から玉田投入。もうちょっとゴール前じゃないところに張ってドリブルを仕掛けてほしいのにそこにいない。
 30分過ぎからクロアチアが動くかと思ったら速めに25分から動いてくる。40分過ぎまでなんとかデイフェンスで耐える。全体にどんどん運動量が落ちていく。中村はとくに動けないようだ。
 40分過ぎ高原にかえ大黒投入。失点の危ない場面を乗り切りながら、中澤が中へ出す。大黒反応するもゴールできない。もう一度、サントスから掘り込むけど、そのときには玉田も大黒も飛び込んでこない。どこへいってたんだ?行方不明。
 40分からクロアチアも動けなくなっており、引分けでいいやというムードがあり、無理しなくなっていた。結局のところ第一戦の勝点0がここでも、のしかかっていた。
 第3戦は、国によってモチベーションがかなり違う。そこにイエロー累積やら退場が試合に影響を与えていく。
 いちおう、わずかな望みを残すことはできたけどね。せっかく苦労して手に入れたワールドカップ出場である。蹴落としてきたチームにも悪いし、アジア枠の問題もある。そして打診をしているはずの新しい代表監督もみているはず。なにより可能性のある限りあきらめては始まらない。
 

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060617 E組 イタリア-アメリカ

 たまには勝ち馬に乗って楽しく行こうと思ったのに、やっぱりイタリア。アメリカがこんなまま帰れるか!ってものすごい勢いでくる。流れはアメリカなんだけど、21分FKピルロ→ジラルディーノヘッド!
 しかし流れは以前アメリカのまま、26分オンゴールで失点、28分デロッシがひじうちで退場。おーいおぃ!10人かよ、もうもぅ×100!35分10トッティOUT→8ガットゥーゾIN も流れがこない。ところが、45分アメリカ、マストロエーニが危険なタックルで退場。なにがなんだか10人対10人へ。試合はあれまくる。
後半2分ポープが引っ掛けて2枚目退場。アメリカ9人へ。
後半 6分米 コンヴェイ → コンラッド
後半 8分伊 ザッカルド → デル ピエロ 
後半 16分米 デンプシー → ビーズリー
後半 15分伊 トーニ → イアクィンタ
 デルピエロのシュートはGKのセーブに合い、イアキンタにいいボールが入らない。アメリカの必死な守備。お株を奪われた感じ。CKが何本も続いたけど、アメリカが跳ね返す。
 やっぱりイタリア。簡単に上へすすめない。ガーナのおかげで大混戦になってきた。1-1、引分け。どうなることやら。もうよくわかないよ~この組は。

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060617 E組 チェコ-ガーナ

 この試合に下克上がやってくるなんて思いもしなかった。チエコのパスワークは華麗で隙なんてないと思ってたのに。ガーナは初戦の重みにつぶされていてイタリア戦ではいいところをだせていなかったのか。サッカーってわからんなあ。
 ガーナは主力3選手を入れ替え、セルビアモンテネグロ国籍のディコビッチ監督はチエコの弱点を徹底的に突く。開始すぐのガーナCK、チエコはゾーンで守る。クリアしたものの、ひろわれてすぐにまんなかにいたガーナに掘り込まれる。マークにつききれず、トラップで簡単にかわされてゴール。1点のビハインドをチェコは背負うことになる。ガーナは運動量でチェコのパスワークを封鎖。中盤を読みきって完全制圧。あせるチエコは自分達を見失っていく。チエコはサイドからいれるものの、あわない。ガーナにも決定機はおとずれるけど、決めきれない。
 後半、チエコも交代するけど、ガーナも交代する!びっくり何をどうかえたのかよくわからんけど、たぶんよかったんじゃないの?チエコは開始早々攻めるけど、オフサイド、ロシツキーは徹底マークされ、にっちもさっちも動けなくなる。
 ガーナが抜け出し引っ掛ける。PK!審判が引っ掛けたひとにだすカードが遅くて、もたもたしてるもんだから、ガーナが蹴る。笛の前に蹴ってしまうから、イエローをもらってしまう。1度目には入ってたのにやり直しになり、2度目はポストに当たり、失敗。チエコは10人へ。
 これでガーナのモチベーションが落ちるんじゃないかとおもったけど、めげない。走り続ける、前半飛ばしまくったガーナの運動量がどこまで耐えられるかと思ったら、最後までおちない。チエコはPKで助かったものの10人で闘うことで消耗していく。
 のこり10分を切る。こぼれだまを拾い、前へだす、ガーナ。チエコにボールを渡さない。それでも耐え切れず、ファウル。サイドから出されたボールはとても正確で早くチエコのヘッドに合う。あわやの失点もガーナGKが防ぐ。めげずに2点目をきっちりとり、運動量で制圧し、攻め続けることで、守りきったガーナの勝ち!!!2-0.走ることが勝ちをもたらす、サッカーの原点。もちろんそれには、綿密に相手の弱点をつく戦術もあってこそ。サッカーを見るのってたのし~~~い。

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060617 D組 ポルトガル-イラン

 ポルトガルのデコ登場。ポルトガルが攻める体勢。クリスチャーノロナウドのシュートはわずかにそれる。前半0-0でイランが耐える。 
 後半も耐える。とうとうフィーゴ→デコのミドルシュートが決まる。イランのシュートがよかったもののGKに止められる。それでなんか均衡が切れる。フィーゴが切り込み、倒してしまい、PK.クリスチャーノロナウドがPKを決める。すんごく高速シュート。うちのカルロス君のPKとはえらい違いだ。
 デコがいるといないとで大きく違うチーム。怪我の具合はいかがなんかしら。イランは強いなあと思っているのに、そう見えない。ワールドカップ決勝トーナメント突破の道はアジアにとってまだまだ厳しい道なのかなあ。。2-0.ポルトガル抜け。

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060616 D組 メキシコ-アンゴラ

 メキシコのほうが多いスタンド。メキシコのラポルテ監督がとてもかっこいい。32人いちいち顔面偏差値をはかったわけでもないけど、わたしのなかではいちばんだ。俳優みたい。ひげは苦手なんやけどね、似合ってるよ。
 メキシコの決定的な場面はアンゴラの強力(協力)デイフェンスに合う。涼しくて運動量の多くなった試合。夜の試合のほうがおもしろいな。昼の試合を夜10時から見てる日本人は、またサッカーがつまらんとか言い出す人が多くなるかもなあ。
 前半終了まぎわはアンゴラ優勢でおわる。
 後半10分ループにアンゴラGKジョアンリカルドの手が届く。次のピンチ、ジャンパのカバーで失点を防ぐ。
 20分DFクリアミスからピンチ→ブラボに渡るが、またリカルドGKがふせぐ。34分にハンドでアンゴラに2枚目退場。どうなることかと思ったけど、ゆるがず持ちこたえる。退場者が出ても持ちこたえるチームはちゃんとある。
 42分ロングシュートをうたれるが、GKやはり止める。続けざま、メキシコのフォンセカはあわせられず、ブラボのシュートはポスト。
 0-0引分け。アンゴラは初出場、初勝点1で喜んでいる。メキシコは抜けること事態が確定できなくなった。
 ユニホームの話。アンゴラのユニ、プーマのユニの選手名フォントが好き。アデイダスのフォントは闘争心が沸かない。マークにつくDFの闘争心をそぐのが狙いなのか?プーマのひょう?だかチータだか?のマークが身体能力の高いアフリカチームによく似合う。たんにわたしのステレオタイプな見方やろうけど、コートジボワールの白のセカンドユニにオレンジのヒョウはとてもかっこよかった。

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060616 C組 オランダ-コートジボワール

 オランダのホーム状態。攻めまくるオランダ。23分FKから速いシュートで17ファンペルシー。GKのタイミングがずれる。畳み掛けるオランダ。ロッベンがキープ、オフサイドの駆け引きに勝ったファニルステローイヘ2点目。
 これで安心するのか、コートジボアールの圧力がすごいのか、37分バカリーコネのピッチを横断していくドリブルに翻弄され、失点。今回ははやめにコートジボワールは1点を返せた。
 オランダずたずた。なんかどっかのチームの試合運びみたい。レベルは違うけどね。
 後半どんどん攻めるコートジボワール。うけてたつオランダ。しかしなあ、不安定。32分ゴール前押し込むのをなんとか胸でクリア。これでよろしいんかえ?こんなん橙色のユニを着てたらかんべんしてくれよ~~って試合だ。ますますすきになれん。4-3-3とかいうもののせいなのか?オランダの国民性なのか?選手の選択によるものなのか?コートジボワールがやっぱり強いのか?初出場とは思えんコートジボワールは先へ進めなかった。うむ残念。もうすこしチームとしての守りができればなあ。
 すすんでみれば、結局オランダとアルゼンチンの2抜け。しかし中身は濃かったよ。C組じゃなったらコートジボワールも先へすすめたのに。2-1。オランダの○

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060616 C組 アルゼンチン-セルビア・モンテネグロ

 なんかね、最後はね、ちょっと悲しくなってしまった。よりシンクロできるのは、セルビアモンデネグロのほうやもん。0-6で虐殺される気分がどんなものか知ってるし。悲しぃ。つらいんょ。
 初戦の重みが取れていきいきとし始めるアルゼンチン。強いチームはきびしい試合を経てさらにつよくなっていく。6分左サイドから7→18。31分華麗なパスワーク。カンビアッソとサビオラの美しいパスワークにため息がでる。セルビアモンテネグロの守備が決して甘いわけでもないはずなんよねえ、たぶん。3失点目がかなりのダメージになる。41分サビオラが切り込んでシュートだったんかな、ものすごい高速ボール。ロドリゲスに渡ってゴール。
 後半にはいってセルビアモンテネグロがせめるものの、堅い守備にあう。これがアルゼンチンの本領かも。セルビアに退場者がでる。あーーぁ。新鮮なメッシをいれてますます活性化する。もたなくなってまた3失点を追加する。やることなすこといいことづくめのアルゼンチン。サッカーが好きならマラドーナのことを知らん人なんておらんやろうけど、知らんかったら、アルゼンチンを大好きで、サッカーが大好きなたんなるおじさんに見える。とってもうれしそう。この世の春を満喫中。
 慎重な第1試合から大胆な第2試合へ、どんどんすすんでいく。

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060615 B組 スウェーデン-パラグアイ

 サッカーを早回しで見たの初めて。これはこれでなんかポジションのとり方がよくわかるようになる。細かい動きが省略されるせいかな?なんか新鮮。ということでボールのスピードがよくわからなくなる。
 パラグアイのカニサすごーい~。うしろから、抜け出たFWのループシュートに執念で追いついてかきだした。後半にはいってスウェーデンのイブラヒモビッチが負傷と思われる交代。パラグアイの執念の守備に手を焼くスウェーデン。ようやくきまったのは89分。サイドからヘッド。ボールキープしてロスタイムをやり過ごす。パラグアイはもうちょっと攻撃しないと点がとれないよなあ。もうちょっとじっくりみたら感動できるのに。ちょっと疲れて感動がうすれてしまう。もったいない。

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060615 B組 イングランド-トリニダード・トバコ

 上川さん、選手を納得させながら序盤の試合運び。毅然とした態度。そのうち存在を忘れるくらいやから、よかったんやと思うよ。
 7→クラウチノーマークなんだけど、ふかしてしまう。力はいりすぎだ。
 トリニダートのセットプレイは怖い。危うくかきだして失点を防ぐ。
 とうとうオーウエンにかえてルーニー登場。
 ランパードのシュートは正面。がんがん攻める。75分過ぎからトリニーダドがつかれてくる。集中力も失われていってるようだ。83分とうとうトリニダード失点。プレスが全体で落ちてしまった。20→19ベッカム前のスペースへ出す→7速くて正確なクロス、しかもフリー→21クラウチのヘデイングは高く、枠の中へ。
 ここで手を緩めない。2点目をきちんと取りに行くイングランド。がんばりきれなかったトリニダードは失点を重ねる。ジェラードに決められる。
 もう一度攻めに行くトリニダード。オフサイドになったけどゴール前につめていった。2点目が取れるチームが上に進む権利を与えられる。
 この試合の中で、監督の目だらけになる映像があった。よりすぎだよん。怖い。

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060615 A組 エクアドル-コスタリカ

 すでに2戦目へ入ってる。4人をひきつけ、デルガドふんばってサイドへだす。ここぞのチャンスにしかけるのがうまい。ポーランドもこれにやられた。両チームとも初戦よりやはり堅さがない。
 角度のないところからシュートを決める。のびのびできるエクアドル。調子をあげてきた。1対1もよく、チームとしてのバランスもよくなってきてる。
 ワンチョペオンリーの攻めがすっかり読まれてる。これを止められなかったドイツって?
 ロスタイムのカウンターのクロスが正確に入り、蹴りこむ。3-0.エクアドル。
 A組は早くも2抜け決定。開催国枠の組やもんね。ハンブルクはちょっと芝が悪いなあ。根付いてないで浮いてるようにみえる。

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060614 A組 ドイツ-ポーランド

 A組にもどって第2戦が始まる。とうとう追いつけない。いい試合だったらしいので見たいけど。

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060614 H組 チュニジア-サウジアラビア

 第一戦はこの試合がいちばん最後。2002年の経験をいかすべく、大事な初戦。慎重すぎるほどでもなく、うちあいすぎることもなく、あぶなげないたちあがり。セットプレイはこわい。DFクリアが味方にあたり、そのこぼれがチュニジアへ渡り、押さえたボレーでチュニジア先制点。ちょっとフリーにしすぎだ。ベッカムがいるわけでもロナウジーニョがいるわけでもない。こういう地味な戦いこそが日本にとって参考になるのかも。
 後半1-0にしたチュニジアがやはり受けてたってしまう。サイド攻撃をうけ同点にされる。チュニジアが攻撃に出て、そこかわしてサウジがカウンターで逆転。しかし、捨て身のパワープレイにでたチュニジアがロスタイムにひきわけへ持ち込む。2-2.勝ちたい気持ちがぶつかれば、こんな試合になるもんなのか。

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060614 H組 スペイン-ウクライナ

 スペインCKから飛び込んで1点。FKから壁に当たって2点目。シエフチェンコにボールが渡らないように注意すればスペインはOK.なんかこの組楽そう。スペインは前回が前回だっただけにそのときの埋め合わせをしてもらってるのかしらん??G組1位も楽やん。E組が2位になりたくないばっかりに必死になってるのとはえらい違いかも。
 ウクライナは2枚換えをしたのに、PKをとられて、しかも10人へ。決められて3失点。満を持してラウル登場。どうかなあ、50%にも行ってない感じ。防戦一方になるウクライナ。まんなかからもきめられて4失点。うむ、こんな試合はつらいよ。4-0.スペイン○
 サイドアタック重視のポゼッション志向型だそうな。よくわからんけど、これって攻撃型?ちょっと好きかも。
 反町さんの解説。おかげでサッカーを見る目がUPできたかも。U-23の視察の意味もあるのね。ウクライナに対象選手がいるらしい。クリスチャンロナウドが北京対象なんて思いもしなかった。

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060613 F組 ブラジル-クロアチア

 ゆとりと余裕を見せるブラジル。ターゲットがここではない余裕。誰もがわかってるメンバー。だけどとめられない。ロナウジーニョには2人、3人とつめていく。クロアチアキャプテンがわき腹を痛めて無念の負傷交代。終了間際に遠目からカカが蹴りこむ。無駄なく試合を運ぶ。
 ロナウドは大きくなりすぎ、こんな走らないFWでいいのかと思ったら、ロビーニョに変わった。ちいちゃくてかわいい、若い彼が経験をつみ、ブラジルの伝統と歴史はつながれる。
 ロベカルは相変わらず、足が速く、スタミナがあって、遠目から枠に飛ばす強烈なシュートを打つ。こんなSBがだいすき。
 永遠にブラジルが攻撃を続けるわけもなく、クロアチアの攻撃場面もある。相手が入り込んでも組織的な守備で軽くいなしていく。組織的な守備もできるし、柔軟な発想の攻撃も展開できる。ジーコ監督~、日本をおとな扱いしすぎたかも、ちょっと早すぎたのかもなあ。
 のこり5分を切る、最後の集中しなければいけない時間帯、侵入者があったり、発炎筒がたかれたり、どう考えてもクロアチアのためになっていない。スタンドが試合を投げてどうするんだ?試合に集中したほうがクロアチアのためだと思うけどなあ。

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060613 G組 フランス-スイス

 赤色のほうが多いスタンド。24分ふわっと上がったスイスFK。フレイ飛び込む。ポスト。跳ね返ったボールに反応するけど、打ち上げてしまう。ものすごく悔しそう。
 折り返しアンリへ渡ったパスはやや後になってしまう。シュートは相手DFの手に当たる。故意ではないと判断される。ブーイングも起こる。気温が急にあがって運動量をセーブしているみたいだ。
 後半に入ってフランスがボールを支配していくものの、決定機はスイスに多い。スイスのクロスに飛び込んでヘッドは顔面になってしまう。アンリが以前ほど輝きを放たない。スイスのデイフェンスが堅い。選手の質の平均がスイスのほうが高い。有名なチームに所属の人が多い。最後47分のスイスCKは火花が散ってるのが見えるくらい激しい。ドキドキする。飛び込んだスイス、思わず手を出してしまいイエローをもらってしまう。フランスのCKのデイフェンスもすごい。これくらいうちのセットプレーも緊張感がほしいよ。0-0.スイス強いなあ。韓国もきつい組にはいってるなあ。

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060613 G組 韓国-トーゴ

 縦パス1本でDF置き去り、速いなあ。トーゴに1点。チョ・ジェジンがいてる。いつもは怖いのに、なんか怖さを感じない。パク・チソンもいてる。加茂さんいわく、この2チームの中で抜け出た存在。
 後半そのパクチソンが切れ込んで、FKをゲット。相手を2枚目退場に追い込み10人へ。そのFKをイチョンスが決める。韓国のムードが一気に変化する。アンジョンファンがロングシュートをけり、DFにあたるけど、点を取る。いいゴールだ。2002年の記憶を2006年へつなげる。後半の試合運びがすばらしい。うーーん、差がついたなあ。日本代表もこのままおめおめ帰れんでしょ。予選はまだ2試合ある。

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060612 E組 イタリア-ガーナ

 ショートコーナーからピルロの目の覚めるようなシュート。枠に飛ぶチームはちゃんと枠にとぶんだなあ。新生イタリアなんだけど、やっぱり守備が堅いのは伝統。ガーナも初出場とは思えないけど、イタリアの経験の大きさの前に歯が立たない。イタリアの試合運びも上手だし、交代ででたひと(カモラネージ、イアキンタ)が、ちゃんと機能し活躍する。
 トーニ、ジラルディーノ、トッテイのまえの3人の鮮やかさは、芸術的。そこにピルロも加わる。やっぱりイタリアがすき。2-0.イタリアのかち。

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060612 E組 アメリカ-チェコ

 ワールドカップだ!わーいという気分が日本の負けでそがれる。気を取り直してみよ。フリーすぎるクロスからコレルのヘデイングで開始そうそうにチェコ1点。アメリカのポスト直撃があるものの、ネドベドおりかえし、クリアされて、それがチェコに渡り、ズドンと掘り込まれる。ものすごいミドルシュートだなあ。こりゃなんとかゴール集にのりそう。10番ロシツキさん。
 後半、ますますチェコのパス回しが冴え渡る。いままで20カ国いちおうみたけど、チームとしての完成度はいちばんだなあ。クラブチームみたい。アメリカが弱いってわけでもないはずやよなあ。今年はじめのアメリカは1.5軍か2軍かしらんけど、強かったし。読まれちゃってるのかな?チェコはチームとしては最後まで集中切らさず試合をする。
 チェコの不安は、点をいれたコレルさんの負傷。肉離れっぽいから時間がかかりそう。肝心のロシツキさんがいらんイエローを1枚もらってもた。でも、いいところへ行きそうって期待と予感。3-0.チェコの○

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060611 F組 日本-オーストラリア

 ほしかった先制点を入れ、そこに満足してしまった日本の負け。追加点は、いれるべきところで入れないとあとであわてても遅い。サッカーは90分で戦う。前半がなんぼよろしかろうが、結果がすべて。
 ドイツ戦では立ち向かう気持ちを出せたのに、この試合では出せなかった。マルタ戦でも同様。ピークを前に持ってきてしまいすぎたのか、ピークを持続できないのが悪いのかどっちなんだろ。ヒデのいうところの闘争心を表に出せるひとがいないもんなあ。どっちかというとヒデ自身もそうなんやろうけど。みんなやさしそうやもん。今の日本人の特性なんかしら。
 後半25分からのオーストラリアの必死な気持ちはすごかったなあ。前回の韓国もこの時間からがすごかった。これはヒデイング監督の魔法なんだろうか。監督が変わるだけで運動量があがったりするもんなのか。
 ヒデはぴっちり押さえられ、中村からの展開が多くなる。失点がこわいからサントスもしかけれない。駒野はがんばってて、クロスも正確なんだけど、微妙にやっぱり合わない。
 ロングスローインはこわいなあ。エクアドルもこれで点をいれてた。追いつかれて気持ちをきらしてしまうのもよろしくない。まあ、ふだんあまりにも見慣れた光景で、ショックが少ないけど。
 福西のが入ってればとか、なんであそこでパスだったんだとか、初めのころの高原のシュートがもう少し右にとか。。。たらればをいっぱい並べても失った勝点は戻ってこない。勝てないこともなかったのに、もったいない。初戦はほんとむずかしい。1-3、日本の●

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060611 D組 アンゴラ-ポルトガル

  さすがに流してしか見られない。アンゴラは宗主国との対決。ポルトガルのデコが怪我でいない。いきなりポルトガルのパウレタの得点。ちょっとゴール前のアンゴラ守備が不安定。初出場のプレシャーなのかな。がんがん攻めるけど、ポルトガルの追加点につながらず。
 後半15分クリスティアーノ・ロナウド → コスティーニャ 、後半27分  ペティート→  マニシェ よくわからんけど、たぶん交代が利いたんだと思う。ポルトガルサポたちが追加点を求めていらだつけど、いれられず。アンゴラが落ち着いて攻める。ポルトガルが慎重に守っていた。0-1.ポルトガル○

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060611 D組 メキシコ-イラン

 前半は攻守の切り替えの早い試合。結局のところ得点はセットプレーから、計算されたようなセットプレー。放り込まれたボールは、必ず競る。お互いに得点が入る。
 後半。お互い拮抗していた。ボルゲッティの負傷退場でメキシコがしまる。イランに気の緩みでもないんやけど、圧力に耐えられなくなってくる。FWにプレッシャーをかけられ、GKがフィードミス。DFのクリアミスも重なって失点。たたみかけられ重ねて失点してしまう。
 解説は関塚さん。余裕あるねえ。ニュルンベルクはクロアチア戦の会場でもある。陸上トラック付。12あるべニューのうち3つが陸上競技場である。

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060611 C組 セルビア・モンテネグロ-オランダ

 攻撃サッカーに慣れないといかんと思って、オランダを中心に見ようとは思うんだけど、やっぱりあんまり好きになれんかも。結局のところカウンターで1点。ピッチをワイドに使って攻撃。これぐらい正確にサイドチェンジできれば、ええねえ。
 ロッペンくんにボールが集まる。若手のホープだそうな。若手?22歳!みえんなあ。私の本の誤植かなぁ。
 後半たちあがり、怒涛の攻めのセルビアモンテネグロ。だんだん前と後が間延びしていくオランダ。反町さんいわく、前半と後半で違うチームになってしまう悪い癖があるオランダだそうな。オランダに入りそうなFKもあったけど、セルビアモンテネグロにはいりそうな瞬間もあった。とにかく一触即発な状態で審判泣かせな試合だ。0-1.オランダ。

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060610 C組 アルゼンチン-コートジボワール

 攻撃型のチームの真っ向勝負。コートジボアールは初出場とは思えない。欧州で活躍する人ばかりで、私としては期待の星。クレスポ、サビオラの決めるべき人が決めるアルゼンチン。コートジボアールも負けずに攻め返す。
 後半がんがんせめて1点取り返す。結局のところ勝負をわけたのは、局面での守備力の差だと思う。アルゼンチンの守備はやっぱりすごい。2-1.アルゼンチンの勝ち。
 アイマールが時間稼ぎの交代要員とされる。なんだかなあ、それがアルゼンチンのすごさを語る。この組はいったいどこが抜けてくるんだろう。なんだかますますわからなくなってしまった。
 この試合、内山アナと山本昌邦さんの解説。なんかコンビネーションが悪いし、アルゼンチンのオフサイドを得点と勘違いしたまま、実況をつづけようとする。よく目の前の試合をみてちょ。それまでの実況や解説がすごかったので、この二人のおとぼけぶりがうかびあがる。

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060610 B組 トリニダード・トバゴ-スウェーデン

 だからサッカー見るのやめられん。だからW杯みるのやめられん。スウェーデンのイブラヒモビッチさんがどれくらい決めるんやろと思ってスタートした試合。初出場のトリニダードトバコが必死の守り。テイストはヨーロッパ風。監督はオランダ人のベーンハッカーさん。よく知らんけど、名将なんじゃないの。後半開始早々に2枚目イエローで10人。前を2TOPにしてあと7人で守る。運動量もおちない。気持ちがはりつめ、充実していくトリニダードトバコ。かっこいい~。すっかりトリニーダード側で応援。チームがひとつになっていくのをみるのは、ほんと気持ちいい。5番のサンチョさんよー守ってた。焦りがますます決定力を落としていくスウェーデン。0-0の試合でもこんなに感動できる。
 ドルトムントはポプラの綿毛が舞っていた。ここで日本はブラジルと戦う。

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060610 B組 イングランド-パラグアイ

 開始そうそうベッカムのFKからオンゴール。パラグアイのGKの負傷交代。つぎつぎとおこる事態にも、心が折れないパラグアイ。がんがん攻められても耐えていく。
 4-4-2.みなさんあこがれの布陣なのかしら。こういうのは、ランパードとかジェラードとかのきれいどころをそろえてから挑戦してみてちょ。ルーニーがみたいよん。加地さんの怪我の次に治ってほしいよ。変わって出た蔵内さんやせすぎだ。がんばってたなあ。
 ランパードのロングシュートをふせぐ2番手GKボバテーィジャさんよろしいんじゃないの。18番のヴァルデスはりきってたけど、結果につなげられず。イングランドの攻撃もいいけどデイフェンスもよろしいですねえ。イングランドの1位抜けが絶対かというとなんかちょっと怪しい気がせんでもない。

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060609 A組 ポーランド-エクアドル

 うあっ、恐ろしいことに気づく。この試合の中でドイツーコスタリカの結果を言ってる。私は録画して情報遮断して楽しんでいる。やめてくれよ~~。試合開始時間順に見ないと、わくわくの楽しみを奪われることになる。困るなあ。いちおう日本時刻で暮らしてるんだから、生放送なんか付き合いきれないし、もう!
 エクアドルにとってアウエー状態。ドイツのとなりポーランドのお客さんで埋め尽くされてる。コスタリカのときも思ったけど、どうも体が重そう。どれくらい前から来てるのか知らんけど、時差の影響とかあるのかな。食べ物とか気候とかやっぱりしんどそうだ。ヨーロッパ勢にとってやっぱり有利だ。クロアチアのときにはどんなスタンドの雰囲気になるんだろう。ブラジルはもともとヨーロッパに暮らしてる人が多いし、逆にホームみたいなもんだろう。
 解説は反町さん。こんな試合を見る人はサッカーにのめりこんでるひとだろうってことなのか、解説が濃い。戻して何回かききなおしたよ。U-23の試合がまた楽しみだ。
 審判は上川さん。うまくゲームコントロールしてたと思う。シードされてない国どおしで地味な試合だけど、なんといっても2試合目。基準を示す試合でもある。優秀と認められてるのかな。カウンターをくらって、後からつきたおしたエクアドルのキャプテンに間髪いれずイエロー出したり、前からアフターに突っ込んだポーランドにイエロー出していた。セットプレーの壁に対してちょっと神経質かなとも思ったけど、時間の初めだったし、まあそれぐらいしたほうがいいのかも。露骨な時間稼ぎにも容赦ない感じだったし、まあよろしかったんじゃないの。
 肝心の試合。お互いものすごく慎重な試合運び。シードされない国どおしの初戦の重みというか、戦い方がでていた。お互いの長所を押さえあう。ポーランドのカウンターアタックをゆるさんエクアドル。エクアドル右サイドがアタックが利いて、スローインをとる。ロングスロー競り合いに勝ち、そのボールに後から飛び込んでゴール。その後もまた慎重に試合が進む。
 後半に入ってもポーランドが仕掛けられず、選手交代で、活路をみいだそうとして、気持ちが前にいったせいかなあ、ポーランドのボランチと最終ラインの間に入られ、ラインのひとりがつり出されて、エクアドルの残りの2人と合計3人のパス交換を、埋め切れなかった。その後、ポーランドがゴール前に攻め入り、ポストやバーを叩いたけど、決まらず。0-2、エクアドルの勝ち。
 ポーランドにぜんぜん目がなかったかというと、そうでもないとおもうんよね。全体の試合運び、局面の試合運びが少しエクアドルがまさっていて、それがだんだんポーランドのあせりを誘っていったって感じ。初戦の戦い方の難しさがよくわかった。

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060609 A組 ドイツ-コスタリカ 

 さあ、開幕。もりあがりすぎて、落ち着きのない感じ。ひいて守りすぎるコスタリカ。クローゼのポストプレーから、ラームへ。左から右上角にきっちり決められる。距離があろうが、角度がきびしかろうが、きめてくるドイツの決定力ってすごい。
 これが2,3試合で治るんやろかと思うドイツDFラインの不安定さは、やっぱり治ってなかった。マルタのラインのほうがなんぼか安定してたし。決めたコスタリカのワンチョペの落ち着きは、こりゃまたすごい。コスタリカがそんなに苦労せずに2点とったのは、なんとなしにドイツの先の心配へつながりそうな気がするけども。
 ドイツ攻撃のセットプレーの怖さは、もちろん高さにあるけど、ポジショニングのよさや、お互いの連携や集中力や、ここ一番に実はでかい割には俊敏に動くことにあるんやということを実感。うちもこれの何分の1でもいいからセットプレーで点を取れるチームになってほしいなあ。あんまし見たことないもん。
 ということで、このセットプレーがあれば多少ラインの裏をとられようが、ドイツはのりきっていけるんだろう。。。。でも、そんなかんたんにいくかな?先がたのしみである。

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