0-0▲
栃木戦、岡山戦の結果を鑑みて、この結果にさほど驚きもしないけど、それこそ昇格を狙うでもないチームにこれでは情けないと思ったり、がっかりしたり、まあそんな感じ。
富山は、勝ちを積極的に狙わずに、まず守備ありきやし、そういうチームに勝ちに行くのが大変なのが、攻守が表裏一体となるサッカーってゲームの難しいところで、面白いところで、TOTOがなりたつわけである。富山はグループでの守備の連動がきちんとしてて、ゴール前はかなり頑丈なしあげになってる。
むかしむかしJ1にいたころに、ちびっこ2TOPでのぞんで、それこそかたっぽは、海外に挑戦するような人で、もういっぽうはワールドカップで得点できたような人だったんだけど、さっぱりよろしくない試合で、その記憶がまだ残っていたので、想像通りかなって気はする。
おまけに天気予報は嘘つかないって、風ははためくなんてもんではなく旗がちぎれそうになり、ポールがしなるような勢いで、雨も結構ふりつづいてるようで、等圧線もこんでたし、低気圧の中心が富山に近かったし、ミニミニ台風の勢いやったみたい。そうなるとできることが限られてくるというか精度もおちるし、ちびっこゆえにできることも限られるの2重の制限をうけて相手の対応も楽やったんかなあって思う。
後半くろきくんにかえて、ボールも良く回るようになったし、チャンスもつくれた。もっとチャンスをつくれたらと思うけど、富山も必死やからねえ。そんな簡単な試合はどこにも落ちとらんよ。
泣きたい気持ちはわからんでもないけど、泣いてる場合でもない。日程はかきいれどきになって、つまってるし、マルチネスはとうとう出場停止やし、カイオの怪我はすぐ戻ってこれるような状態じゃないし、バリエーションを増やし、ひとつでも多くのチャンスをあみ出していかんと得点もはいらん。札幌戦のようなふわふわした感じはなくなってたけど、DFは失点したらいかん、FWは点をとらないかんってチームとしての意識がばらばらな感じになってきた。シーズン当初はもうちょっと全体の意識が統一されてて攻めにいく守りきるのバランスがとれてたのになあ。
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4-1●
なんでこんなふわふわ試合に入るんだろう。案の定相手のペースに飲み込まれていく。結果決定力のあるチームにあっさり決められる。日程がきついのはどこも一緒。今年は1回休みのチームもないし比較的不公平感がすくない。移動距離はあたりまえやけど札幌はいつも不利だわなあ。風邪が蔓延してしんどいのか?相手が下位に沈んでるから舐めてかかってるのか?確かに札幌の開幕戦は守備がぐちゃぐちゃでこりゃ5試合以上かかるなあとおもって1,2位争いに予想したのをミスったなあと思ったけど、残り試合はまだたっぷりある。3位争いならまだ十分間に合う。どこかが失速すればまだなんだって可能。
岡山戦でレヴィー監督が怒った理由がわかった。まだ何も手にしたわけでもないのにまた同じ轍を踏もうとしている。予約の列の順番でいい順番に並んでいるだけで切符を手にしたわけでもない。まだこの早い段階では予約券すら手にしてないのに。その順番も確定ではなく抜かされたりするのである。仲がいいのは結構だけど諸刃の剣。チームワークは必要やし、優勝争いの最後の部分に利いてくる。なれあいはアウト。切磋琢磨できないチームは昇格争いができない。
得失点差も重要。湘南もなぜかお付き合いしてくれた。団子レースになるんやろか?勝点でおいついても、得失点差でどうにもならないとかいうケースは勘弁してほしいよ。
しんじくんのゴールは相手を何回もかわしたいいゴールだった。マルチネスがカードを1枚もらうとタイトにいけなくなってうまく試合を運べなくなる。もうちょっとマルチネスだのみな部分をすくなくしていかんと。
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4-1○
よくも悪くもしゃけ君の試合。フィールドプレーヤーの体が重そうで、だから水曜の試合は嫌いなんだとか思っていた。30分過ぎたあたりから岡山の選手もくたびれてきて運動量にかげりがみえてきてた。運動量の多い岡山にミッドウィークにあたったのはラッキーやったかも。
しゃけ君のサイドからクロスをいれて展開しようというのが練習に基づくシナリオのようだった。しゃけ君が1対1を勝てるかどうかが勝負の分かれ目。ふわふわんのしゃけくんの髪型はいつぞやのいけいけどんどんの天皇杯の頃を思い出す。そのしゃけ君もチームを引っ張るほうにまわってねと監督から言われるようになる年齢となってる。岡山の運動量がおいつかんくなってきてたときにマルチネスからしゃけくんへ絶妙のフィード、岡山はつめそこなってしゃけ君は余裕でクロスをあげることができ、それがゴール前にとびこんでいったカイオにぴたり合う、カイオも2人をひきつれているにもかかわらずボールをきちんとあつかえるように体を入れる。本職FWでもなかなかできない芸当で、ほんとうまいねえ。この得点はシナリオどおりに3人のハーモニーがばっちり合った美しいゴール。カイオから乾君へのパスも決まり落ち着いていぬいくんが決め、ミッドウィークを楽にした。岡山にはもっとてこずるかもとおもっていたので前半を2点でおりかえしてあとにつながる。SASUKEとかやっぱり最初に余裕をもってないと最後までいきつかんからね。じんひょ~んと叫ぶのがまたあった。そんなピンチをつくっては強力FWのいるチームに勝つのが困難になる。
はまちゃんを投入。どう考えたってマルチネスが51試合を無傷ですごせるとは思えず、来るべきに未来にそなえてる。しんじくんがピッチを縦に走りきってカウンターを決めた。すごい量を走りきるねえ。ますます楽な展開へ。しんじくんと乾君が長い距離を併走してパスが乾君から通りしんじくんゴール。しんじくんが6月に別の仕事をせにゃならんかもしれんし、もしかするともうひとり呼ばれたりするかもしれんし、そなえあれば憂いなし。曜くん投入。ところが運動量がおちてしまい流れがあっちへ。しゃけくんがやらかしてPKを与える。2枚目をもらっちゃあいかんでしょ。平島投入。
ターンオーバーの真似事をやってみたが、本格的にはちょっと無理かな。優勝できるチームはターンオーバーもさらっとこなせるもんやけど、うむ~~できるようになってくださいな。でないとまだまだこれから大阪の夏がまってるんやよ。
ようくんの場内一周は誰かとほたえてるか、自分に納得できずむくれてふてくされてるかのどっちか。Do you need a hug?っていうのが今日のラジオ英会話でやったフレーズ。カイオがようくんに抱きついてるを思い出した。文化がちょっとちゃうんよねえ。相手を慰め元気付けるための提案ということらしい。
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1-2○
宮城スタジアムはりっぱやけど、ユアテックで沸き起こるLet's go Sendai!のほうが、圧力があるんちがうやろか?テレビ画面でみててもそう思う。芝の張替えのおかげで得したかも。
昇格を争う仙台から勝点3を取る。下位チームに勝つことも重要やけど、優勝を狙うにはこれは必要条件である。
前半からぐんぐんとばしまくった仙台に1点を失う。りゃんくんはなんでJ2におるんやろねえっていう選手のひとりである。ついてたチアゴをかるくかわして点を決めた。ペナルティエリアに入られて自由にボールを持たせちゃった時点で負けってことかな。こんな選手がおるチームには2点以上とれないと勝てないってことかしら?
仙台の選手のプレスの速さ、切り替えの速さに今日は勝てんかもなあとおもってしまってた。前線が前へどんどんせめていったらそっちに人が集まりゴール前がぽっかり空いていてマルチネスがフリーになった。ミドルを打った。グランダーでバウンドして入った。うむ~もうはいらんのかと思ったら入った。いままでのはえんえんと前ふりやったんやろか。たまたまグランダーなのか意図したグランダーなのかポーカーフェイスすぎてわからん。おもいっきりうちゃ入るってもんでもない、GKを良く見てうちなさいって小学生にいうようなことをジーコ監督がいってたような気がする。
前半を1-1で終えることができた。これが大きかった。後半の仙台の交代は意図したものではなかったらしく、これもおおきかったんかな。シュート数24対12でカウンターもくらって、いぬいくんが戻ってくれた。足はやいなあ。ミドルもうたれるし、じんひょ~~~んってさけんじゃうようなのもあった。しんじくんがDFをかわすシュートを決めてくれて勝点3をたぐりよせた。のこり3分守るか攻めるかはっきりすることができなくておそろしかったけど、首位を守りきれた。
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打ち合いで点がいっぱいはいるのかなと思ったら違ってた。0-0▲。
こういう試合をものにできたら湘南も負けてたし、ぶっちぎりも信憑性がでてくるんだけど、まあ我慢できなくなって負けずに、引き分けたってことは去年よりは進歩できたのかな。
審判は西野監督にこっぴどく怒られた村上審判だったようで、どうもカードを出すこと、PKをとることがトラウマになっていたようだ。藤本君が早い段階でカードをもらわすにすんだ代わりに、しんじくんのPKももらえなかった。帰りしなに大ブーイングをうけ、ますます胃に穴があくかもねえ。まあワールドカップで勝つにはとか論じる以前の問題である。ワールドカップの3位決定戦で笛を吹いた人もまだレッズが弱小と呼ばれた頃にカードが乱れ飛ぶさんざんな試合をした覚えがあり、まあ発展途上なんかねえ。若い段階からどんどん訓練をつまないと完成された頃にはもう終わりとかなりかねんのだけど、その訓練の場がJ2なんかねえ。
甲府のラインにひっかかりまくり、どんだけそろってるんだろうって見に行ったら、定規でひいたような美しさに感動した。見た?サッカー少年たち?
カイオはラインを抜けるっていうのが苦手なんかなあ。まあFW本職経験が浅いってことかな。ロングフィード1対1はふりきったとおもったけど、旗があがった。監督もおこってた。ごちゃごちゃのなかもどるのおくれてラインにひっかかってあちゃあっていうのもあった。
マルチネスのシュートもバーをたたいた。うむ~~ミドルがはいらんなあ。GKによまれちゃうんかな?ヨーロッパに進出しないのはそういうことなんかなあって思い始めた。
よういちろうくんが登場。西京極での真司と曜のコンビネーションを思い出してドキドキした。ラインを抜けるという状況にぴったり。なかなかシナリオどおりにいかんもんだなあ。だから筋書きがないドラマとかいわれるんだろうか。ゴール前絶好な位置でFKをようくんがとって、マルチネスが蹴ったけど、点にならなかった。
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0-1○
しんじくんが代表から帰ってきて点を入れた。去年の11月のようないいゴール。リフレッシュできたようで笑みもこぼれてた。
水曜に試合があると影響が大きい。しゃけ君はミスが大きくなり、交代。えぞえくんも狙われて裏を取られるようになり、濱ちゃんをいれ、はねさんが下がる。あげくにまえだくんも怪我をして、藤本君に交代。
それぞれが任務をはたし、無失点におさえる。愛媛に移籍したもっさんとじんひょんの活躍でとてもいい試合になった。GKはこれでなくてはいけない。こういう試合がいい試合だと思うんだけど、なかなかうけいれられない。文化がないとかヨーロッパ人に言われたこともあったよなあ。
前田くんは4週間の怪我と発表された。昇格しようと思えば、ぎりぎりのところがんばらねばならない。だれかけが人が出るのは、遅かれ早かれやってくるだろうなと思っていたので、それほど自分に動揺もない。これもJ2が3年目の賜物である。さて2度目の危機をいかにのりこえるか。漫画なら3回分くらいつかえそう。筋書きがないドラマとかいうけど、あたりまえのようにドラマティックである。文才があれば、さらさらかくんやけどねえ。10分の1が終了、次回へつづく。
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1-0○
アテネ世代がもう主役になるべき試合。えらばれてる人たちにさほど不満もない。俊輔さんはそんな好きでもないけど、代表監督になったらまあ選んじゃうやろなあ。布陣にもさほど文句はない。バックが4だろうが3だろうがボランチが3だろうが4だろうが、どれでもできんとベスト4なんて無理やと思うし、ベスト16でも怪しい。
ベスト16になろうと思えば、高さで勝負できるとも思わんし、かといってボールポゼッションできて、くるくるパス交換できるほど足元がうまいとも思えん。じゃあなんなの?体が小さくて燃費がいい。マラソン向きってところかなあ。運動量勝負。だけど、ワールドカップ本戦は夏でそれで勝負がかけにくい。ところが南ア(冬)でやるらしい。ほんとにやるんかいな??ってところはあるけど。オシムのサッカーで不満はなかったけど、夏向きじゃないんよねえ。効率よく走るってことで考えて走ることが無駄でもない。だけど日本の春夏制にもどっちかというとむかない。
ゴール前で連動性のある攻めができてるかというと、さっぱり。外国から2,3日呼んできてちょいちょいっとできるわけがない。イタリアの鉄壁のラインは結局リーグでできたものをごっそり移築したもの。連動性ある攻めを日本人だけで構築してるチームもないしねえ。イマジネーションが一致して使える2.3人をなんとか見つけ出さんといかんねえ。違うか作り出さんといかんのかも。それか、足元のレベルをベスト16までもっていくか、まあ一朝一夕にはいかんな。
足元のレベルをベスト16までもっていくには、相撲をどんどんワールドワイドにして、相撲から野球に人を移す。だって韓国を見てたらそういうひとのパワーで野球って点がはいるんやって思った。でイチローみたいなサッカーをやらせてもできるでしょって人たちがサッカーに流れて、それこそ桶屋方式ぐらいしか思いつかん。観客も選手もサッカー人口を増やすのは自明の理やけど、これまたそれがたいへん。ワールドカップでかたんといかんのだが、ってことで話は始めに戻る。
湘南対鳥栖をみてたけど、バレーボール選手とサッカー選手の合コンがええかもしれん。とにかく出会い場をつくろう。そのうち何%かは世界で使えるサッカー選手になってくれるやろう。ほんとは外国人選手がええかも、室伏選手とかダルビッシュをみてるとそうおもっちゃう。
これ以上はしんどいので、いいサイクルつくるにはJFAとJリーグが考えてください。
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2-1○ しんじくんがおっても勝てんかもと思ってたので上出来。なんか急に金回りが良くなった気がする徳島。選手は監督に集まってくるんやねえ。徳さんも徳島へ。早めにあたっといてよかったなあ。次に当たるのがいや。
先発に苔君がはいる。栃木戦はサイドにいてどうしたもんかいなあと思ったけどトップへ、カイオがボールを持ってサイドをあがり、カイオが苔を見た瞬間はドキドキしたけど、ふかさずにきっちりチャンスを決めてくれた。前半必死にチェイスしたり体を張ってくれた。乾君のシュートのときもしっかり囮の役目も果たし、任務追行。勝点3に貢献してくれた。もうちょっと後半ももちこたえてくれたら100点なんやけどね。
クロスがばあさんなら、ポストはじいさんなのか??ぽすとじいさんの活躍も手伝っていぬいくんのシュートはゴールに吸い込まれる。オシム元監督が代表の発表時期についてギリギリにしてたりしたけど、選ばれたものも選ばれなかったものも影響大きいよなあってつくづく思ったこの一週間だった。原さん効果がぱったりなくなったもんなあ、乾君。パフォーマンスを高い位置で保つのたいへんかもしれんけど、自分のためやし気持ちを保ちつづけんとなあ。
後半、相手のシステム変更についていけず失点。とくさんも上手なんやけどね。
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